AC/DC、アメリカの警察がバンドの曲を大音量で流して道路を塞ぐ牛を追い払っていることが話題に

AC/DC

モンタナ州の警察はAC/DCの音楽を大音量で流して道路を塞ぐバイソンを追いやっていることが話題になっている。

モンタナ州ギャラティン郡の保安官事務所は道路を塞いでいるバイソンの写真をフェイスブックに投稿して、キャプションに次のように記している。「ウェスト・イエローストーン近郊の公務員には奇妙な任務がつきものです。誰かが怪我をしないよう、ハイウェイを塞ぐバイソンを追い払うこともその一つ。彼らが道路でバイソンに出くわした時には、ライトを点け、エア・ホーンやサイレンを鳴らしながら道を退いてくれるよう促します。立ち退く気がないバイソンに対しては、AC/DCの“Hells Bells”をスピーカーで鳴らすことで知られています。そうすれば、大抵はうまくいくようです」

ギャラティン郡の保安官事務所による投稿はこちらから。

https://www.facebook.com/1448191668730032/photos/a.1464285970453935/2361349830747540/

今年7月にはヴァンクーヴァーでも同様の事例が話題になっており、カナダ人女性のディー・ギャラントが野生のピューマに遭遇した際にメタリカの“Don’t Tread on Me”を流して追いやっている。この報道はメタリカのジェイムズ・ヘットフィールドの目にも留まったようで、彼はディー・ギャラントに電話をかけてきたという。

「そんな考えられないことがすぐに起きて、まさに非現実的だった。彼は分別のある素晴らしい人物で、直接、それを知れたことは本当に嬉しかったわ」とディー・ギャラントはCTVニュースに語っている。「18歳の頃の私にこんなことが起きるなんて言っても信じなかったでしょうね。興奮で飛び上がったはずよ」

一方、AC/DCは先日、名作『地獄のハイウェイ』がリリースから今年で40周年を迎えることを記念して、長い沈黙を破ってソーシャル・メディアに久しぶりに投稿を行っている。

AC/DCのエンジニアを長年務めているマイク・フレイザーは今年4月、バンドがスタジオで「何かに取り組んでいる」ことを認めている。

また、ラジオDJのエディ・トランクは同月、次のアルバムのツアーでブライアン・ジョンソンがバンドに「間違いなく」復帰する予定だとも語っている。

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