Motorheadの初代ギタリストだったLarry Wallisが逝去。享年70歳

Motorhead

モーターヘッドの初代ギタリストであるラリー・ウォリスが亡くなった。享年70歳だった。

ラリー・ウォリスはモーターヘッドのほか、ピンク・フェアリーズのメンバーとしての活動や、スティッフ・レコードのプロデューサーとしての仕事でも知られている。ラリー・ウォリスの死因は現時点で明らかになっていない。

ラリー・ウォリスは様々なプログレッシヴ/メタル・バンドへの加入を経て、1975年にモーターヘッドに参加している。

ラリー・ウォリスはピンク・フェアリーズに在籍していた当時、後のモーターヘッドのヴォーカリストとなるレミー・キルミスターが在籍していたホークウインドと頻繁に共演していたことがきっかけで、レミー・キルミスターと親しい間柄になっている。

ラリー・ウォリスはモーターヘッドのデビュー・アルバム『オン・パロール』で4曲のソングライティングに携わっていたものの、レコード会社からリリースを拒否されたことが引き金となり、1976年にモーターヘッドを脱退している。『オン・パロール』はその後、バンドが成功を収めた後で1979年に正式にリリースされている。

ラリー・ウォリスはモーターヘッドを脱退後、ピンク・フェアリーズに再加入して、同時期にはマッドネスやイアン・デューリー・アンド・ザ・ブロックヘッズらが所属していたスティッフ・レコードでプロデューサーも務めている。ラリー・ウォリスはパンク・シンガーであるレックレス・エリックの2枚のアルバムをプロデュースしたことで知られている。

ラリー・ウォリスは1977年から1991年にかけ、“Police Car”と“Leather Forever”のシングルやEP『トゥルース、ジャスティス・アンド・ア・ホールサム・パックド・ランチ』をリリースしているほか、2001年には唯一となるソロ・アルバム『デス・イン・ザ・ギターアフタヌーン』をリリースしている。

ラリー・ウォリスは1987年にピンク・フェアリーズが解散した後でザ・デヴィアンツに加入し、3枚のアルバムをリリースしている。

ラリー・ウォリスは1970年にT.レックスを脱退したスティーヴ・トゥックによって結成されたシャグラットに加入して、音楽のキャリアをスタートさせている。ラリー・ウォリスはその後、ブロドウィン・ピッグやUFOへの参加を経てモーターヘッドに加入している。

関連NEWS

  1. Daniel Johnston

    Daniel Johnstonが逝去。享年58歳

  2. Manuel Gottsching

    Manuel Gottschingが享年70歳で逝去

  3. Pervis-Staple

    The Staple SingersのPervis Stapleが享年85歳で逝去

  4. Sarah Harding

    Girls Aloudのサラ・ハーディングが享年39歳で逝去

  5. Faithless

    FaithlessのシンガーであるMaxi Jazzが享年65歳で逝去

  6. Paul Barrere

    Little FeatのPaul Barrereが逝去。享年71歳

  7. Kenny Rogers

    Kenny Rogersが逝去。享年81歳

  8. Leslie West

    MountainのLeslie Westが享年75歳で逝去

  9. Jeff LaBar

    CinderellaのギタリストであるJeff LaBarが享年58歳で逝去

  10. Hilton Valentine

    The Animalsの結成メンバーであるHilton Valentineが享年77歳で逝去

  11. Mike Ratledge

    Mike Ratledgeが享年81歳で逝去

  12. Tony Costanza

    Machine Headのオリジナル・ドラマーだったTony Costanzaが享年52歳で逝去

  13. Wayne Shorter

    Wayne Shorterが享年89歳で逝去

  14. Neil Peart

    RUSHのドラマーであるNeil Peartが逝去。享年67歳

  15. Jim Steinman

    作曲家/プロデューサーのJim Steinmanが逝去