ChiyoTia

日本とハワイを繋ぐシンガーソングライター”ChiyoTia”、自身初となるホールワンマンライブを開催!

2019年8月29日に渋谷伝承ホールにて”ChiyoTia Release Tour 2019「Carry On ~E ola mau~」”が開催された。

日本生まれハワイ育ちという経歴を持つChiyoTia。”チヨティア”とは彼女の日本名とハワイアンネームからつけられたものだ。
その経歴を辿ると、幼少時にハワイに渡り、祖母や父親が親しんできたジャズやハワイアンをはじめ、ネイティブミュージシャン達に囲まれ、幅広い音楽を聴きながら育った。
自然の中で紡がれたメロディのかけらを、ChiyoTiaと共に完成させていくのが音楽パートナーである濱中祐司。
その濱中祐司はChiyoTiaの楽曲をアレンジ、自らもギタリストとして演奏している。
全国で年間100本以上のキャラバンツアーを行い、パワフルで太陽のように明るいキャラクターに加え、メロディアスな美声とフラでステージを魅せるChiyoTia。

そんな彼女が、約1年ぶりの作品『Carry On ~E ola mau~』を会場限定CDと配信でリリースし、それに際して行われたのが、本日の自身初となるホールワンマンライブである。

ChiyoTia

ベース・ドラム・キーボード・コーラスの面々を携え、スケールアップした本日のステージ、濱中祐司からの優しいアルペジオが奏でられる中、グッと目を惹く羽飾りを付けたChiyoTiaがゆっくりと登場し、「Carry On ~E ola mau~」で幕が上がった。
これまでに培われてきたハワイ・ミュージックを飲み込み、”描いた憧れが思い出に負けないように”と、更に洗礼されたメロディで紡がれるポジティヴなメッセージは、煌びやかな演奏と共にステージから放たれ、溢れる至福の音楽を全身で味わう。
観客との距離を感じない、飾らないMCもChiyoTiaの魅力の1つだが、それはホールに場所を移しても変わらない。音楽を通して対話することと同じように、ChiyoTiaはステージからでも観客と同じ目線で語りかける。
そんな互いの不変的な関係性を代弁するように、ゆっくりとシェイカーのリズムが響き「Walk with me ~Ku’u Lei~」を披露。ChiyoTiaの歌声を通して浮かぶ情景は、必ずと言っていい程、その出口では前に進む勇気を与えてくれる。だからこそ、これだけの観客を魅了し続けているのだろう。

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