ジェイムス・ブレイクはアメリカの公演でアクアによる90年代のヒット曲“Barbie Girl”をカヴァーしている。
ジェイムス・ブレイクは先日、ロサンゼルスのエース・ホテルで行われた2日目の公演でビリー・アイリッシュの“when the party’s over”のカヴァーを披露している。
ジェイムス・ブレイクはブルックリンのハーヴェイ・シアターで行われた公演で、1997年に全英シングル・チャートの1位を獲得した“Barbie Girl”をダウンビートで演奏している。
ピアノの弾き語りによる今回の公演では『ザ・カラー・イン・エニシング』や2013年発表の『オーヴァーグロウン』からの楽曲が演奏されている。
観客が撮影した映像はこちらから。
ジェイムス・ブレイクは「ザ・トゥナイト・ショウ・スターリング・ジミー・ファロン」に出演して、最新作『アシューム・フォーム』より“I’ll Come Too”を披露している。