Il DivoのCarlos Marin、遺族がスペインでの治療だったら生きていたはずと語る

Carlos Marin

イル・ディーヴォのカルロス・マリンの遺族は弁護士によれば、スペインでの治療であれば新型コロナウイルスで亡くなることはなかったと考えているという。

カルロス・マリンは12月19日に享年53歳でマンチェスターの病院で亡くなっている。カルロス・マリンは新型コロナウイルスのデルタ株に感染して症状が出ていたことが後に分かっている。

弁護士のアルベルト・マルティンはスペインのメディアに対して次のように語っている。「彼が亡くなった日に彼の母親と話をしました。もしスペインだったら、亡くなることはなかったと確信していると彼女は言っていました」

「医療記録を見て分析しなければならないでしょう。というのも、状況をコントロールして、改善するための時間があったと思っています。その場合、彼は乗り越えて、彼の人生を救うことができたはずです。このことが最も重要なことです。遺族は納得していません。遺族は傷ついているのです」

治療の中でカルロス・マリンは医師によって昏睡状態にさせられていた。12月27日に近親者による葬儀が行われており、12月28日にはマドリッドで一般の通夜が行われる。

訃報の際、イル・ディーヴォのメンバーはツイッターで次のように述べている。「重い心境と共に友人にしてパートナーだったカルロス・マリンが亡くなったことをお伝えします。彼は友人や家族、ファンに惜しまれることになるでしょう。カルロス・マリンのような精神を宿した声は他にありません」

イル・ディーヴォはサイモン・コーウェルによってオペラとポップ・ミュージックを組み合わせたアクトとして2003年に結成されている。イル・ディーヴォは世界各地で3000万枚以上のレコード・セールスを上げており、35ヶ国で160以上のプラチナ・ディスクを獲得している。

訃報を受けてサイモン・コーウェルは次のように述べている。「今、感じていることを言葉にするのが難しい自分がいます。カルロス・マリンが亡くなって打ちひしがれています。彼は人生を愛していました。彼はパフォーマンスを行うことが大好きで、1日目から応援してくれるファンに常に感謝していました。安らかに、カルロス。惜しむことになるでしょう」

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