Taylor Swift、アルバム『Lover』に付属していた書籍が盗作の疑いで訴えられることに

Taylor Swift

テイラー・スウィフトはテリーズ・ラ・ダートという詩人/作家から訴訟を起こされており、2019年発表のアルバム『ラヴァー』に合わせて出された書籍が彼女の同名の著作を盗作していると訴えられている。

現地時間8月23日にテネシー州連邦裁判所に提出された訴状によると、2010年に自費出版した著作から「詩、挿話、写真」といった「複数の創作物」がアルバム『ラヴァー』のデラックス・エディションに付属した本で盗作されているという。

『デイリー・メール』紙によれば、テリーズ・ラ・ダートはテイラー・スウィフトが本の「雰囲気やデザイン」、「文章と写真の組み合わせで過去の思い出を振り返る」という「フォーマット」を盗作したと主張している。

テリーズ・ラ・ダートはタイトル、「パステルカラーのピンクとブルー」を使った表紙、「下を向いた自身の写真」、「文章に写真が差し込まれる」デザインが共通しているとも述べている。

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テリーズ・ラ・ダートは「100万ドルを超える」損害賠償額を求めていると報じられている。

『NME』はテイラー・スウィフトの担当者にコメントを求めている。テリーズ・ラ・ダートの弁護士は『ピッチフォーク』に対して次のように述べている。「依頼人は判決が下される前に作品全体を比較する必要があると強く感じています」

テリーズ・ラ・ダートの弁護士は訴訟を起こしたことについて「相手が手強いことを考えると簡単に決断したものではありませんでした」とも述べている。「多くの人に彼女の視点からこの問題を理解してもらえることを願っています」

先日、テイラー・スウィフトは2014年発表の“Shake It Off”の盗作を巡って行われた2017年の裁判について言及している。現地時間8月8日に提出された連邦裁判資料でテイラー・スウィフトは盗作したとされる3LWによる2001年発表の楽曲“Playas Gon’ Play”を「聴いたことはなく」、一切の著作権侵害をしていないと述べている。

“Playas Gon’ Play”のソングライターであるショーン・ホールとネイサン・バトラーが起こしたこの訴訟は2018年に棄却されたが、翌年に控訴審で再び争われている。2021年12月、判事は「十分に似ている」ため陪審員に判断を委ねることに決めたが、公判日は決定していない。

テイラー・スウィフトはこの申し立てを否定しており、「“Shake It Off”の歌詞は全編自分で書いた」と述べ、あの曲を書くことになった背景について説明している。

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