Pearl Jam、Chad Smithと共演した映像がオンラインに

Chad Smith

パール・ジャムは現地時間9月11日に行った公演で演奏した“Rockin’ In The Free World”でレッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスと共演を果たしている。

パール・ジャムは最新の『ギガトン』アリーナ・ツアーで9・11から21周年となる日にニューヨークで公演を行っている。これはパール・ジャムにとって6年ぶりの公演となっている。

米『ローリング・ストーン』誌によれば、チャド・スミスは公演の途中で飛び入りして、元レッド・ホット・チリ・ペッパーズのメンバーだったジョシュ・クリングホッファーと共に“Rockin’ In The Free World”を演奏している。曲の最後でチャド・スミスは亡くなったテイラー・ホーキンスのTシャツを着ていたマット・キャメロンとハグしている。

パール・ジャムはこの日の公演で9・11の犠牲者に追悼の意も表している。エディ・ヴェダーは曲間で9・11の記憶がトラウマとなってニューヨークを離れるマイクという人物について語り、彼も「今夜はここにみんなといるのがいいアイディアだと思った」ことを紹介している。

9・11があったことでアメリカにはより大きな結束が生まれたとしてエディ・ヴェダーは次のように語っている。「僕らはお互いを支え合った時があった。それは決して忘れることのできないものだ。こうした教訓は、私たちを一致団結させ、この国を真っ直ぐ進み続ける絆として忘れてはいけないんだ」

エディ・ヴェダーはライヴの後半で次のように語っている。「このバンドがニューヨークでライヴをやるのは今回で37度目なんだ。シアトルでは唯一50回ライヴをやっているんだけど、シアトルのライヴの半分は覚えていないんだ。でも、マンハッタンでのライヴは覚えているんだよね」

「今回はその中でも最も思い出深いものになるかもしれない。こんな重要な日をみんなと過ごすことができて光栄だよ」

エディ・ヴェダーは7月にヴォーカルに問題が生じたために3公演を中止している。エディ・ヴェダーはパリ公演で「熱、埃、火からの煙」のために声帯が損傷を受けたとのことで、いくつかの公演をキャンセルしている。

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