Metallica、亡くなったOzzy Osbourneに追悼の意を表明

メタリカはオジー・オズボーンの訃報を受けて、ソーシャル・メディアで追悼の意を表している。

訃報は遺族によって声明が現地時間7月22日に発表されており、オジー・オズボーンは「愛に囲まれて」亡くなったという。享年76歳だった。

オジー・オズボーンとブラック・サバスは現地時間7月5日にバーミンガムのヴィラ・パークで「バック・トゥ・ザ・ビギニング」と題した最後のライヴを行っており、ライヴにはメタリカも出演して、ブラック・サバスの“Hole In The Sky”と“Johnny Blade”をカヴァーしている。

今回、メタリカはインスタグラムでオジー・オズボーンとの写真を投稿して、次のように述べている。「オジー・オズボーンがメタリカにとってどれだけ大切な存在であったかは言葉にできません。ヒーロー、アイコン、パイオニア、インスピレーション、メンターであり、そして何より友人であったことが頭に浮かんできます。オジーとシャロンは私たちを信頼してくれ、私たちの人生とキャリアを変えてくれました」

「オジーはあたたかく、やさしく、愛嬌があって、素晴らしい人でありながら、メジャー・リーグでプレイする方法を教えてくれました。今回の喪失に胸を痛め、打ちひしがれていますし、シャロン、御家族、バンドメイト、多くの友人のみんなにお悔やみを申し上げます。彼は驚くべき功績を残しており、非常に惜しまれることになるでしょう」

ジョン・マイケル・オズボーンとして1948年12月3日にバーミンガムで生まれたオジー・オズボーンはトニー・アイオミ、ギーザー・バトラー、ビル・ワードと共にアースとして1968年に活動して、翌年にブラック・サバスに改名している。

オジー・オズボーンの独特なヴォーカル・スタイルとシアトリカルなステージでの存在感はロックならびにヘヴィ・メタルに大きな影響を与えることとなり、ブラック・サバスはヘヴィ・メタルの歴史において最も重要なアクトの一組として広く認知されている。

1979年にブラック・サバスを脱退したオジー・オズボーンはソロ・キャリアを歩むこととなり、後年はMTVのリアリティ番組『オズボーンズ』に出演して、妻のシャロン、息子のジャック、娘のケリーとやりとりの姿が描かれることとなっている。

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