Chris Martin、自身の発言がネガティヴに受け止められることについて思いを語る

Chris Martin

コールドプレイのフロントマンであるクリス・マーティンはライヴでの自身の発言が「ネガティヴ」な形で話題になってしまうことについて振り返っている。

ヒッツ・ラジオの番組『オフ・ザ・レコード』に出演したクリス・マーティンはウェンブリー・スタジアムでの最終公演でファンが赤いハートのプレートを掲げた演出について振り返っている。

オンラインにてファン発案で始まったこのサプライズの演出にはクリス・マーティンが思わず感極まる動画も話題になっている。

クリス・マーティンは感極まった理由についてその前に自分の発言がネガティヴなリアクションで受け止められたことがあったと語っている。「最近はちょっと動揺することがあったんだ」

「というのも、自分が信じていること、平等や共感といった、批判や攻撃、大量虐殺、テロリズムよりも人類にとって役立つと思っていることを発言するたびにネガティヴな形で話題になったんだ」

クリス・マーティンは次のように続けている。「僕がすべての人を愛そうとしているからって怒る人がいる。怒っている人に対して自分としては怒りはないよ。ただ、『あらゆる場所からの人を歓迎することを口にするのは止めなきゃいけないのかな?』と思い始めたんだ」

クリス・マーティンは次のように語っている。「もちろん、止めないよ。それは人の気持ちを害するかもしれないけど、そういう人のことも好きなんだ。だから、できることがないんだよ。これは空虚な決まり文句じゃない。歴史において人々と会ってきた人たちの、よく考えた上での視座なんだ」

クリス・マーティンは赤いハートのプレートを掲げた演出で感極まったのは「物議を醸すことのない見解も物議を醸すことになった」後だったと語っている。

「それで、最終日であれがあった時に自分たちの言おうとしていることを観客が理解してくれたような感じがあったんだよ」

クリス・マーティンはウェンブリー・スタジアム公演でチャーリー・カークの家族に言及したことで物議を醸すこととなっている。クリス・マーティンは観客に「世界で送りたい場所に愛を送ってほしい」と呼びかけていた。

「今日の世界は愛を必要としている場所がたくさんある。仲間に送ってもいいし、ひどいことを経験している家族に送ってもいい。チャーリー・カークの家族に送ってもいい」

「同意できない人々に愛を送ってもいい。というか、中東やウクライナ、ロシアで平和を願う人々に送ってもいいんだ」

コールドプレイはウェンブリー・スタジアムでの10公演を行う中でまだ発表していない「138公演に及ぶ」ツアーを計画しているとも語っている。

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