ブリング・ミー・ザ・ホライズンは8曲を収録したサプライズEP『ゴー・トゥ』をリリースしている。
EPにはかねてよりコラボレーションが噂されていたホールジーが『アモ』収録の“In The Dark”にヴォーカルを提供した“¿”やヨナカ、ハッピーアローン、ベクシー、ロータス・イーターらが参加した楽曲が収録されている。
EPのストリーミングはこちらから。
先日、ブリング・ミー・ザ・ホライズンのフロントマンであるオリヴァー・サイクスはドナルド・トランプ大統領がグレタ・トゥーンベリを再び揶揄したことを受けて、グレタ・トゥーンベリを擁護している。
ドナルド・トランプ大統領は次のようにツイートしていた。「グレタはアンガー・マネージメントのプログラムに取り組むべきだね。その後で、友達と昔ながらの素晴らしい映画でも観に行けばいい。 落ち着きなよ、グレタ、冷静にね」
オリヴァー・サイクスはこのツイートに返信する形で次のように述べている。「お前はこれまで世界が目にしてきた中でも最も醜い人間だよ」