ムラ・マサはウルフ・アリスのエリー・ロウゼルをヴォーカルに迎えた新曲“Teenage Headache Dreams”が公開されている。
ムラ・マサは2017年発表のデビュー・アルバムに続く新作『R.Y.C』を1月17日にリリースする予定となっている。
“No Hope Generation”やスロータイが参加した“Deal Wiv It”といった楽曲に続けて、今回、エリー・ロウゼルが参加した“Teenage Headache Dreams”が公開されている。
“Teenage Headache Dreams”の音源はこちらから。
“Teenage Headache Dreams”についてムラ・マサは次のように述べている。「必ずしも真実とは限らないこと、半分は想像のようなこと、まったく起こってはないかもしれないことに寄りかかっていたとしても幸せを感じることは可能なんだ」
「素晴らしかった時の記憶を共有できたら、僕らはもう一度それを見出すようなことだってできるわけでね。少しくらいの逃避は健全なものなんだ」