ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンは自身が手掛けた映画『アンカット・ダイヤモンド』のサウンドトラックの制作背景を追ったドキュメンタリー映像が日本語字幕付で公開されている。
『アンカット・ダイヤモンド』はジョシュア&ベニー・サフディ兄弟が監督を務めたニューヨーク宝石市場を舞台としたクライム・サスペンス作品で、1月31日よりネットフリックスで独占配信される。サウンドトラックは12月にリリースされている。
公開されたドキュメンタリー映像はこちらから。
ダニエル・ロパティンはサウンドトラックについて次のように語っている。「今でもこのサウンドトラックがどういうものか説明出来ない。なぜなら、すべてが美しい叙事詩のようでその瞬間その瞬間に意味があるからだ」
映画の予告編はこちらから。