Little Richard、訃報を受けてアメリカでストリーミング再生が2000%以上上昇

Little Richard

リトル・リチャードのストリーミング再生が先週末の訃報を受けて、アメリカで2000%増加したことが明らかになっている。

本名をリチャード・ウェイン・ペニマンというリトル・リチャードは5月9日に骨肉腫で亡くなっている。享年87歳だった。

米『ビルボード』誌によれば、リトル・リチャードの曲は亡くなったことを受けて需要が急激に上昇しており、5月9日から10日の2日間で410万回再生されており、5月7日から8日の2日間に較べて2228%増加している。

最もストリーミング再生された曲は“Tutti Frutti”で、5月9日から10日の2日間で41万2000回再生されている。これは3万2000回だった5月7日から8日の2日間に較べて1287%の増加となっている。“Good Golly Miss Molly”と“Long Tall Sally”も再生回数が急上昇している。

5月9日から10日の2日間でリトル・リチャードのダウンロード数も10000ダウンロードとなっており、5月7日から8日の2日間に較べて6928%増加している。

エンタテインメント業界からはリトル・リチャードに追悼の声が寄せられており、ポール・マッカートニーはザ・ビートルズの4人とリトル・リチャードが写った写真をインスタグラムに投稿して次のように述べている。「僕のやっていることの多くがリトル・リチャードや彼のスタイルのおかげなんだ。彼もそれは分かっていた。『ポールの知っていることは僕が彼に全部教えたんだ』と彼は言っていた。彼の言う通りだと僕は認めなければならなかった」

ミック・ジャガーは次のように述べている。「リトル・リチャードが亡くなったことを聞いて本当に悲しい。彼は10代の頃、自分にとって最大の影響を受けた人であり、今聴いても50年代中盤に彼が初めて音楽シーンに出てきた時と同じ生々しく刺激的なエネルギーを持っている」

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