Little Richard、葬儀が母校であるアラバマ州のオークウッド大学で行われる

Little Richard

リトル・リチャードは亡くなったことを受けてアラバマ州ハンツヴィルのオークウッド大学で葬儀が行われている。

本名をリチャード・ウェイン・ペニマンというリトル・リチャードはロックンロールの創始者の1人として知られ、5月9日に骨肉腫によって享年87歳で亡くなっている。

葬儀は現地時間5月20日にリトル・リチャードの母校であるオークウッド大学で行われ、弔辞では「やさしさと寛大さ」が偲ばれている。

「リチャードのことで私が思い出すのはそのステージ・パフォーマンスではありません。それはまさに畏怖の念を思い起こさせるほどのものでしたが、でも、リトル・リチャードではなく、ブラザーのリチャードとして思い出すのは彼の人々への途轍もないやさしさと寛大さです」と学長のレスリー・ポラードは述べている。

「彼とロサンゼルスを車で回った時のことを覚えています。彼は車のトランクにお金を入れていました。なぜトランクにお金を入れていたのか、彼だけが知っていました。彼はお金を出して、ホームレスの人々に配ったのです」と彼は続けている。「彼は非常に寛大で、分け与える人でした」

リトル・リチャードの訃報を受けてエンタテインメント界からは多くの追悼の声が寄せられている。

ポール・マッカートニーは「ティーンエイジャーだった頃にリトル・リチャードは僕の人生に登場して叫び始めたんだ」と振り返っている。

「僕のやっていることの多くがリトル・リチャードや彼のスタイルのおかげなんだ。彼もそれは分かっていた。『ポールの知っていることは僕が彼に全部教えたんだ」と彼は言っていた。彼の言う通りだと僕は認めなければならなかった」

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