AC/DCの元ベーシストであるPaul Mattersが逝去

AC/DC

元AC/DCのベーシストであるポール・マターズが亡くなった。

ポール・マターズはAC/DCが1975年に『ハイヴォルテージ』をリリースした後、ロブ・ベイリーに代わって加入している。

彼は数週間でバンドをクビになって、マーク・エヴァンスが加入している。

訃報は友人のロッド・ウェスコンベのフェイスブックで発表されており、バンドを止めた後は「隠遁生活」を送っていたと説明されている。

「僕がポールに初めて会ったのは1973年で、ニューサウスウェールズ州ニューカッスルのハミルトンでアルマゲドンとしてライヴをやっていた時だった」とロッド・ウェスコンベは述べている。

「僕は(オーストラリアの)トロントで暮らしていて、彼は深夜にパーティーをするために家に立ち寄ってくれたんだ。パーティーをするのが好きだったんだ」

「75年後半にAC/DCを脱退した後、ミス・オーストラリア・バンドというバンドで1回限りのライヴを一緒にマッコリー湖の船着き場でやったんだ」

「僕はずっと南のサンシャインに引っ越して、ポールはこの地域に来た時はいつでもくつろぐために立ち寄ってくれたよ。気分が乗っている時はいつでも笑わせてくれたんだ」

https://www.facebook.com/rod.wescombe/posts/3265077636952523

AC/DCの脱退についてポール・マターズは当時のバンドのシンガーだった今はなきボン・スコットに告げられたと以前明かしている。

「ボン・スコットがトラックの後ろから降りて、自分はバンドと一緒にメルボルンに戻れないと言われたんだ」

「シドニーで学生のためにライヴをやっていたんだけど、その日僕が演奏することはなくて、彼は何も言わずに背を向けたんだ。背を向けて、出ていったんだよ」

以前、ポール・マターズにインタヴューしたライターのジェシー・フィンクも「また1人、AC/DCのメンバーが亡くなった。ベーシストのポール・マターズよ、安らかに」と述べている。

AC/DCは通算17作目のアルバム『パワーアップ』を来月リリースすることが決定している。

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