Paul McCartney、新作『McCartney III』に取り組むのは解放的だったと語る

Paul McCartney

ポール・マッカートニーは新作『マッカートニーIII』について語り、取り組むことが「解放的」だったと語っている。

新作『マッカートニーIII』は1970年発表の『マッカートニー』、1980年発表の『マッカートニーII』に続く3部作となっている。

ポール・マッカートニーがサセックスにある彼のスタジオでロックダウンの最中に取り組み始めた本作は12月11日にリリースされる。公式サイトのQ&Aでポール・マッカートニーはアルバムに取り掛かり始めた頃について語っている。

「ああ、僕は常に曲を書いているんだ」と彼は語っている。「自分にとっては趣味みたいなものなんだよ。いくつか新しい曲があって、仕上げてあったんだけど、ロックダウンの最中は家にいるか、家でできない場合に限って仕事に行くように言われただろ。アルバムを作るのは家ではできなかったからね。ベッドルームでやるには用意ができていなかったからね」

「だから、スタジオに行けることになってね。アニメーションのショート・フィルムのためにイントロとアウトロを仕上げなきゃならなくて集中してたんだ。それで『これって楽しいぞ』と思って、書いた最新の曲を見てみて、やったみたんだよ」

ポール・マッカートニーはそこから「1年くらい前に書いたけど取り組んでいなかった曲」や「半分くらいできていた曲」を仕上げ始めたと説明している。「そこに立ち戻るのが楽しかったんだ。何のためでもなかったからね」

「手作りという感じだったね。例えば、タウン・ホールの表に飾られる絵を描くとなったら、すごく重要だろ。でも、自分のベッドルームに飾る絵を描くのはそんなに気を揉まなくていいし、解放的なものになるんだよ。そういう曲をやるのは解放的なことだったんだ」

ポール・マッカートニーはアルバムを予告するヴィジュアルの後に『マッカートニーIII』のリリースを発表している。

プレス・リリースによれば、ポール・マッカートニーは2020年にアルバムをリリースすることを予定していなかったものの、「Rockdownの隔離をの中で音楽的スケッチを肉付けし、さらに新しい曲を生み出している」自分がいたという。

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