Wolfgang Van Halen、ソロ活動ではVan Halenの曲は演奏しないと語る

Wolfgang Van Halen

ウォルフガング・ヴァン・ヘイレンは自身のソロ・プロジェクトでヴァン・ヘイレンの楽曲を演奏することはないと語っている。

ウォルフガング・ヴァン・ヘイレンは先日、ソロ・プロジェクトであるマンモスWVHの最初の楽曲となる“Distance”を公開している。ミュージック・ビデオは10月に亡くなった父親のエディ・ヴァン・ヘイレンと自身の思い出を振り返るものとなっている。

衛星ラジオ局「シリウスXM」のエディ・トランクの番組に出演したウォルフガング・ヴァン・ヘイレンはマンモスWVHのライヴでヴァン・ヘイレンの楽曲を演奏するのかを訊かれて「絶対にない」と答えている。

彼は次のように続けている。「もしやるとしても、まったく違うものにしたいんだ。腰を据えて“Ain’t Talkin’ ‘Bout Love”を演奏するなんてことはしたくないね。“Little Guitars”なんかをクールにアコースティックでカヴァーするのはやりたいけど、違うことをやりたいんだ。父と同じ道を進むことはできないんだよ。自分自身の道を築かなければならないんだよ」

「ヴァン・ヘイレンのファンにはどうか僕が引き継ぐと思わないでほしい。ヴァン・ヘイレンのカヴァー・アルバムなんかを出すつもりはないよ。やるとしてもさっき言った文脈だね。違うものにしたいんだ」

先日、ウォルフガング・ヴァン・ヘイレンは父親が亡くなるまでの闘病生活について語っている。

「医師たちには『あと6週間だ』と言われたんだ」と彼はハワード・スターンに語り、治療を受けるためにドイツに行ったことを明かしている。

「彼らがそこで何をしたにせよ、素晴らしかったよ。そこから3年も彼と一緒にいられたからね」

ウォルフガング・ヴァン・ヘイレンは事態が悪化したのはオートバイ事故に遭った2019年前半だったとしている。その後、エディ・ヴァン・ヘイレンは脳腫瘍と診断されて、その治療にあたってガンマナイフ放射線治療を受けている。

「でも、時が経つにつれて、どんどんひどくなっていったんだ。止まることはなかったよ」

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