Metallicaらのプロデューサーとして知られるBob Rock、自身の楽曲の権利を売却

Bob Rock

メタリカらのプロデューサーとして知られるボブ・ロックはメタリカの『ブラック・アルバム』の楽曲を含む40曲以上の権利を売却している。

ボブ・ロックは多くのミュージシャンに次いでヒプノシス・ソングス・ファンドに楽曲の権利を売却した新たな1人となっている。

「ボブ・ロックの巨大な成功の幅広さは音楽の歴史においてもどんなクリエイターも匹敵できないものです」とヒプノシス・ソング・ファンドの創設者であるマーク・マキュリアディスは述べている。

「メタリカの『ブラック・アルバム』からマイケル・ブーブレの『クリスマス』まで、年を追うにつれ新鮮であり続けている史上最もビッグなアルバムの数々を彼はプロデュースしてきました」

「私はこれらの音源に心血を注いできました」とボブ・ロックは続けている。「マーク・マキュリアディスがどれだけ音楽を愛しているかは分かっています。まとまるのも簡単な契約でした」

先日、ヒプノシス・ソング・ファンドはニール・ヤングによる楽曲1180曲の権利の50%を1億5000万ドル(約156億円)で購入している。

他にもフリートウッド・マックのリンジー・バッキンガムやプロデューサーのジミー・アイオヴィンの楽曲の権利をヒプノシス・ソング・ファンドは購入しているのに加え、ブロンディ、LAリード、RZA、ザ・ドリームの楽曲の権利も購入している。

昨年9月にもヒプノシス・ソングス・ファンドは出版管理会社のコバルトも購入している。これによってフリートウッド・マック、50セント、ビヨンセら、多くのアーティストの権利が手渡されることになる。

昨年12月、ボブ・ディランは自身の楽曲の全カタログをユニバーサル・ミュージックに3億ドル(約309億円)で売却したと報じられている。

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