Corey Taylor、ソーシャル・メディアの時代を扱った本を書きたいと語る

Corey Taylor

スリップノットのコリィ・テイラーは次の著書が「ソーシャル・メディアと怒りの時代」に焦点を当てたものとなると明かしている。

コリィ・テイラーは2017年刊行の『アメリカ51』に続く5作目の著書について現在アイディアを練っているところだという。

先日コリィ・テイラーは『ケラング!』誌に対して『アメリカ51』の「二日酔いが明けたら」取り組むことになると述べており、「その時はまた始めて次にやることを決めることにする」と冗談を束していた。

95.5 KLOSの番組に出演したコリィ・テイラーはまた本を書くことに「血が騒ぎ始めた」と述べ、「頭の中にコンセプト」があると語っている。

「ソーシャル・メディアと今の暮らしている時代についてのものにしなきゃと思ったんだ。“怒りの時代”についてだよ」とコリィ・テイラーは説明している。「頭の中でアイディアを練り始めたところなんだ。すぐに書き始めるかもしれない。でも、今はコントロールできないこともあるからね」

エミネムは2010年発表したリアーナとの“Love the Way You Lie”の歌詞をめぐってTikTokでエミネムを批判する運動が起こっているが、コリィ・テイラーはこの件について言及している。

「ジェネレーションZがリアーナとやった曲の一節を理由にエミネムを“キャンセル”しようとしているのを読んだよ」と彼は語っている。「今はそんな状況なのか、と思ったんだ。まさにセイラム魔女裁判について話しているみたいだろ。クー・クラックス・クランが政治的勢力だった1920年代みたいだよ。文脈や合理性なしに徹底的に非難するんだ」

「そのおかげで冗談の一つも言えないわけでね。明らかな状況でもさ。それで徹底的に攻撃されるんだ。風刺も皮肉もちょっと言えないわけでね。徹底的な怒りなんだよ。全部スマートフォンで起こるんだ。貪欲でダーティだよね」

「こんなのあり得ないよ。会話もできなかったら、どうやってコミュニケーションを取るんだ? そして、メタファーと本当の現実の違いを理解できなかったら、実際にトラブルになるよ。こういうことを本で取り上げたいんだ」

先週、コリィ・テイラーはソーシャル・ディスタンスを取ったツアーを計画していると語っていた。

「完全にソーシャル・ディスタンスを取ったもので、スペースを空けたブースがあって、一緒に来たグループでブースに入るんだ。入り口で体温チェックもして、48時間以内の陰性証明が必要になるんだ。それじゃなきゃ入れないんだよ」

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