BiSHが、本日発売のニューアルバム『GOiNG TO DESTRUCTiON』収録の新曲「BE READY」のミュージックビデオを公開した。
本ビデオは「プロミスザスター」「MORE THAN LiKE」など、BiSHのミュージックビデオを多く手がけてきた田辺秀伸が監督を務める。
映像はミュージックビデオの撮影現場を舞台に、まるでBiSHのリアルドキュメンタリーのように進行する。
ダンスの振りを確認するメンバー、楽屋でくつろぐメンバーなど様々な表情や仕草がリアルに演出され、日頃のBiSHの撮影現場の雰囲気が垣間見えるようだ。そして順調かに見えた撮影は終盤に向かって驚きの展開を見せていく。。
さらに、本日YouTubeに公開された「BE READY」ミュージックビデオとは異なる別バージョンの「BE READY」ミュージックビデオが、ニューアルバム『GOiNG TO DESTRUCTiON』には収録されていることも判明した。
パッケージではどのようなミュージックビデオが見られるのか。。アルバムも合わせて是非チェックしてみよう。
リリース前夜の8/3(火)には、Apple Musicにて日本で初実施のライブストリーミングイベント「First Listen」に出演。
アルバム配信開始をファンと共に祝いながらリリースを迎え、発売日の本日8/4(水)には、なんとBiSH史上初めてApple Music 総合アルバムランキングで1位を獲得。