Madonna、自身の伝記映画の製作について「最も壮絶でやりがいのある体験」だったと語る

Madonna

マドンナは自身の伝記映画の製作について「最も壮絶でやりがいのある体験」だったと語っている。

マドンナは昨年9月、自身のキャリアを映画化することを発表している。ユニバーサル・ピクチャーズがこのプロジェクトを進めており、『JUNO/ジュノ』でアカデミー賞脚本賞を受賞したディアブロ・コーディが共同脚本を手掛けている。

米『ローリング・ストーン』誌の「ミュージシャンズ・オン・ミュージシャンズ」のインタヴューでマドンナはマルーマから映画を通して自分の過去を「追体験」するのはどのようなものだったかと訊かれている。

「脚本を書くのはこれまででも最も壮絶でやりがいのある体験だった」とマドンナは答えている。「ある意味、心理療法だった。というのも、幼少期から現在まであらゆる細部を思い出さなきゃいけなかった」

マドンナは次のように続けている。「私自身を形作ることになったすべてを思い出していった。アーティストとしての旅路、ミシガン州を出てニューヨークに行くことにした決断、若くナイーヴだった頃にあったこと、家族や友人との関係、たくさんの友人が亡くなるのを見てきたこと、脚本を書きながら、時々ベッドに行って、泣きたくなってしまった。私の言っていること、分かるでしょ?」

「たくさんのことを忘れていたことが分かった。追体験して、掘り下げてみて、当時感じた感情を振り返っていった。楽しい体験もトラウマ的な体験もね。自分がクレイジーな人生を送ってきたのが分かったわ」

マルーマがマドンナの過去が「同時に美しい」ものであったのでは?と促すと、マドンナは次のように答えている。「美しかったわ、確かに。でも、夜にベッドで寝ていて、『なんてこと、あんなこともあったの? あの人とも知り合いだったの?』と思う自分もいたのよ」

マドンナは先日インスタグラムの生配信で映画の脚本制作の舞台裏について語っている。

動画の中でマドンナは映画について「喜怒哀楽と狂気と醜悪なもの、そしていいことも悪いこともあった」自身のキャリアを描いたものになるとして、「男性社会の中でアーティストとして生き延びようとした闘い」も描かれると述べている。

また、マドンナはインスタグラムで『オザークへようこそ』といった出演作で知られる女優のジュリア・ガーナーをフォローしたことを受けて、マドンナの伝記映画でジュリア・ガーナーがマドンナを演じるのではないかという噂が持ち上がっている。

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