映画『スパークス・ブラザーズ』よりRed Hot Chili PeppersのFleaが語る本編映像が公開

Sparks

スパークスはドキュメンタリー映画『スパークス・ブラザーズ』よりレッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーがスパークスについて語る本編映像が公開されている。

映画『スパークス・ブラザーズ』はエドガー・ライト監督が初めて手掛けた音楽ドキュメンタリーで、スパークスの音楽的ルーツまで遡り、50年のキャリアを紐解いていくものとなる。

公開された映像はこちらから。

本作については岡村靖幸、TOWA TEI、ROLLY、TaiTan(Dos Monos)、オカモトコウキ(OKAMOTO’S)、チャラン・ポ・ランタン小春&もも、nakayaan(ミツメ)らによるコメントも公開されている。

岸野雄一(スタディスト)
みんなスパークスを聞いて大きくなった!ミュージシャンズ・ミュージシャンと呼ばれ、様々なアーティストに大きな影響を与えてきたポップ・ミュージック最後の扉がいま開かれる!

岡村靖幸(音楽家)
大いなる謎のスパークス。
このドキュメンタリーは大いなる答え合わせであり解読ツールです。
50年の歴史の中で何故ここまでブレないで美意識を貫けたか皆さんの目で確認してください。
因みに先日鼎談したのですが 俺たちはこれからだ!俺たち今キてる! って言ってました。
スゴイ。

TOWA TEI(音楽家)
PROPAGANDAのジャケを、僕のLost Control Mixでオマージュしています。
僕のパーティに弟さんがフラっと現れ、その日は高橋幸宏会長もおられて、歴史的再会に立ち会えた思い出が蘇りました。
正直Sparksについてはそれだけの人生でしたが、彼らのアートな半世紀に吸い込まれました。

ROLLY(ミュージシャン)
こりゃたまげた!
世界で最も奇異なロックバンドのドキュメンタリー映画のはずが、予想を遥か彼方斜め方向に裏切って更に何回転もひねくれ過ぎて、もはや、とてつもなく素直でハッピーな音楽への情熱と兄弟愛に不覚にも泣かされてしまった!
流石スパークス!最高!

オカモトコウキ/OKAMOTO’S(ミュージシャン)
いつの間にかロックというものは定形化され、紋切り型になってしまった。
誰の真似もせず、変化し続け、独自の道を進み続けるスパークスは、どんなロックバンド
よりもロックに見えた。まだ彼らを知らない人にも、知ってる人にも勧められるマイベスト音楽ドキュメンタリー。

小春(チャラン・ポ・ランタン)
半世紀もの間、兄弟で作り上げてきたドラマが2時間半に詰まっていた。
自分自身音楽を作る姉妹なもんでして、どうしても共通点を探しながら観てしまったのですが
沢山の部分につながりを感じ、所々で流れてくるSparksの音楽に感動した。
こんなに共感できるバンドのことを知らなかった自分を恥じたい。

もも(チャラン・ポ・ランタン)
愛の映画をみた。音楽への情熱の炎は赤というより青かった。兄弟という血の濃さや深さは何にも誰にも邪魔をさせない無敵の破壊力と無言の圧力と強い優しさを感じた。親が絵描きで、弟が派手に歌い、兄がしかめっ面でキーボードを弾く。我々とおんなじところが多すぎた。100%共感した。いつの日か会ってみたい!ライブへ行って踊りたい!この兄弟の音楽に溺れたい!

TaiTan(Dos Monos)
世の目をくらます、トリックスター。
と同時に、脇目も振らない、求道者。
そんな相反するスタイルを、まるでふたつの肉体でひとつに混ぜ込んだようなスパークス。
音や言葉以上に、その運命共同体たるふたりの生き方に惚れた。

nakayaan(ミツメ)
前半は彼らの世間への受け入れられ方をワクワクしながら見守り、後半は淡々と制作を続ける彼らの姿勢に心打たれる。
機知に富んだ彼らや出演者のコメント、編集の妙がそれを彩る素晴らしいドキュメンタリー。

満島真之介(俳優)
僕の辞書は書き変わった。
〈おん‐がく【音楽】〉
1.Sparksから溢れ出る音・言葉の総称
2.神秘を纏ったSparksからの啓示
3.Sparksそのもの

樋口真嗣(映画監督)
映画では語れない長い道程の物語。
でも、それを語れるのは映画だけ。
音楽では語れない長い道程の物語。
でも、それを語れるのは音楽だけ。
奇跡のような、宝物のような音楽。
そして
奇跡のような、宝物のような映画。

犬童一心(映画監督)
音楽兄弟大冒険の巻。
時代の荒波をサーフィンするスパークスブラザーズ。ガッツと探求と挑戦、生き残るためにあるユーモアの輝き。二人の歩いた路は二人にしかないけど自分も歩いていたような気持ちになった。最後はロンとラッセルの音楽愛に胸がいっぱいになる。見て、みんな見て。ストレンジでラブなロンとラッセルに会いに来て。

大森立嗣(映画監督)
まるで魔法のように何度も再生する姿、最前線でやりたいことをやり続ける姿勢、変化への恐れのなさ、なのに同じカフェでのルーティン、兄弟への圧倒的な信頼。そのどれもこれも、表現することの秘密が散りばめられている。そして気づくと奇妙な幸福感に包まれていました!

細馬宏通(行動学者)
跳びはねるラッセル、捻れるロン、いくつものメイル、いくつもの真実が互いに衝突するスパークスの総て。総てを尽くしてなお、未だ来たらざるものを夢みるスパークスがここに。人生、All That and More!

常盤響(写真家・デザイナー)
大好きなスパークスのドキュメンタリーはとてもとても愛に溢れていた。エピソードのひとつひとつにワクワクドキドキしっぱなし!子供の頃も、今も、未来も、ロンとラッセルこそずっと僕のアイドル!

林響太朗(映像監督 / 写真家)
彼らから溢れる「カオス」と「あくなき探究心」のようなものが映画全体から伝わってくる。
常に鮮度高く保ち、自分達の音楽を大切にしつつ、固執しない姿勢を体現する様子を、コラージュ的に当てられた映像と会話の速度で目を離せなくさせた。

樋口泰人(爆音映画祭主宰)
スパークス兄弟が歌うのはアメリカ映画の数々が苦闘の末に見せてきた歪んだアメリカの像である。光と闇が侵食し合いながら作り上げるそれは、人間とは相入れない。レオス・ カラックスの『アネット』の秘密が、ここに詰まっている。

粉川しの(音楽ジャーナリスト)
永遠のカルトバンドとして、音楽的倒錯の彼岸で孤独に佇んでいるように思えたスパークス。そんな彼らを「蜂」に喩えるベックにグッときてしまった。彼らはオンリーワンではあるけれど、孤独ではなかった。私たちが愛するあのバンドもあのアーティストも、みんなスパークスが受粉した生態系の一員だったのだから。

村尾泰郎(映画/音楽ライター)
バンド結成以来、新しいスタイルを作っては壊してきたスパークス。だからこそ、50年以上経っても新鮮で、そして、奇妙であり続ける。そんなスパークスの歴史を、彼らを心底リスペクトするエドガー・ライトが愛情たっぷりにまとめあげた。クリエイティヴの底力やユーモアの大切さを、去年は『アメリカン・ユートピア』、今年は『スパークス・ブラザーズ』が教えてくれる。スパークスは不老不死!

奥浜レイラ(映画・音楽パーソナリティ)
フランツ・フェルディナンドとのユニットFFSとしてサマーソニック深夜の部で「コラボなんて上手くいかないもの」と歌う彼らを見て、眠気が吹き飛んだのを思い出す。あのとき恋に落ちた新しいファンはこの映画で一層リスペクトが深まるはずだ。

山崎まどか(コラムニスト)
スパークスの入門編にして決定版!
ただの仕事ではなく、生涯をかけて音楽を作り続けること、
スパークスであり続けることに全てを捧げる兄弟の姿に
笑って泣けて、胸が熱くなる。

佐々木敦(思考家、作家)
キンクスやオアシスの例でもわかるように、ポピュラー音楽において「兄弟」という関係はとかく葛藤を生みやすい。
だが、ロン・メイルとラッセル・メイル=スパークス兄弟は違う。
スパークスは兄弟愛と音楽愛が分かち難く結び合った唯一無二の存在だ。
スパークスへの「愛」に満ちたこの映画を観れば、そのことがわかる。

本作は4月8日よりTOHOシネマズ シャンテ、渋谷シネクイント他にて全国公開される。

映画の概要は以下の通り。

映画『スパークス・ブラザーズ』
監督:エドガー・ライト『ラストナイト・イン・ソーホー』『ベイビー・ドライバー』
出演:スパークス(ロン・メイル、ラッセル・メイル)、ベック、アレックス・カプラノス、トッド・ラングレン、フリー、ビョーク(声)、エドガー・ライトほか
2021年/イギリス・アメリカ/カラー/ビスタ/英語/原題:The Sparks Brothers/141分/G/字幕翻訳:石田泰子/字幕監修:岸野雄一
配給:パルコ ユニバーサル映画
(C) 2021 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED

更なる詳細は以下のサイトでご確認ください。

https://www.universalpictures.jp/micro/sparks-brothers/

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