ジャングルは2021年発表の『ラヴィング・イン・ステレオ』以来となる新曲“Good Times”と“Problemz”がリリースされている。
ジョシュ・ロイドとトム・マクファーランドからなるジャングルは夏に向けて2曲が収録された独立したシングルを今回公開している。
新曲と合わせて公開されたミュージック・ビデオはジャングルにとって長年のコラボレーターであるJFCワールドワイドが監督を務め、アムステルダムのゲットー・ファンク・コレクティヴが出演している。
“Good Times”と“Problemz”のミュージック・ビデオはこちらから。
ジャングルはブリストル・サウンドやウィルダネス・フェスティバルに出演するほか、ビリー・アイリッシュやゴリラズのサポート・アクトを務めることが決定している。
最新作『ラヴィング・イン・ステレオ』のストリーミングはこちらから。