Matty Healy、新作でプロデューサーのJack Antonoffが果たした役割について語る

Matty Healy

ザ・1975のマット・ヒーリーは新作『ビーイング・ファニー・イン・ア・フォーリン・ランゲージ(原題)』に参加したプロデューサーのジャック・アントノフに賛辞を寄せている。

マット・ヒーリーは新たなインタヴューでジャック・アントノフが「多忙な」プロデューサーと言われているが、どれだけ「素晴らしい」プロデューサーかについて強調している。ファン.やブリーチャーズでも活動してきたジャック・アントノフはテイラー・スウィフト、ロード、フローレンス・アンド・ザ・マシーンといった一流アーティストを手掛けてきている。

アップル・ミュージックのゼイン・ロウとのインタヴューでコラボレーションを行うことになった経緯についてマット・ヒーリーは次のように語っている。「2021年を通して、どんなアルバムにしたいかを考えていた。でも、アルバムを作ることになった今年の初めになってもあまりはっきりとしていなかった。これまでとは違うことをいろいろやりながらも、少し『仮定形に関する注釈』の延長線上のところもあったんだ」

「そうしたらビーバドゥービーがアルバムを作ることになってジャック・アントノフがやることになったんだ。それで僕とジャック・アントノフは話をし始めた。僕はジャックの作品が好きで、特にラナ・デル・レイのアルバムが好きで、お気に入りだったんだ。それで、そういうことを話して、友人となり、プロダクションや彼のやりたいこと、自分のやりたいことについて話をした。それで思ったんだ、『ここには新しい素敵なエネルギーがある』ってね」

「というのも、僕らは似ているんだ。僕とジョージ・ダニエルもずっと仲が良かったしね。それで『スタジオに来て、どうなるか見てもらえないか?』と言ったんだ。そうしたら来てくれて。そこから僕らはより近い友人になった。彼については多忙だという評判だけど、僕に言えるのは素晴らしいということだね。彼がやることというのは、そのアーティストが何が得意か、真実はどこから生まれるのかを見極めることなんだ」

マット・ヒーリーは次のように続けている。「ジャックは僕みたいなんだよね。分かるかな? 彼はカルチャー・オタクで、何でも知っている。自分のことも分かっているし、その時々にアーティストが必要とするものを理解してくれる。そして、それをすごく自然にやってくれる。僕らは本当にいろんなことを試して、まとめていった。僕とジャックは音楽について話をして、そこからよりライヴ感のあるザ・1975のアルバムについての話になっていった。それで『こういう話をしているのに、なんでそれをやらないんだ?』となったんだ」

10月14日にリリースされる新作『ビーイング・ファニー・イン・ア・フォーリン・ランゲージ』についてマット・ヒーリーは「なりたての」ファンに向けたものだと語っている。

「今回のアルバムでは自分たちがどんな存在かを明確にし始めたんだ。『ザ・1975とはどんな存在? 君はどんな印象を持っている?』という感じでね。自分たちのやりたいことをやりたいと思っているけど、なりたてのファンも気に入ってくれるはずだと思えた、確信できた瞬間があったんだよね」

新作『ビーイング・ファニー・イン・ア・フォーリン・ランゲージ』からは最初の楽曲として“Part Of The Band”が公開されており、“Happiness”も公開されている。

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