Neil Young、BECKによる「Old Man」のカヴァーがCMに使われたことに疑問を呈する

Neil Young

ニール・ヤングはベックによる“Old Man”のカヴァーがNFLのCMに使われたことに不満を示している。

ベックによる“Old Man”のカヴァーはNBCで放送されるNFLの試合「タンパベイ・バッカニアーズ対カンザスシティ・チーフス」のCMに使用されており、その後ストリーミング・サービスでも音源が公開されている。

今回、ニール・ヤングは1988年発表の楽曲“This Note’s For You”のビデオから場面写真をソーシャル・メディアに投稿しており、反対の姿勢を示唆している。

場面写真はインスタグラムに投稿されており、ニール・ヤングが「SPONSORED BY NOBODY」と書かれた瓶を掴んでいるものとなっている。

“This Note’s For You”には「Ain’t singing for Pepsi/ Ain’t singing for Coke/ I don’t sing for nobody/ Makes me look like a joke(ペプシのために歌わない/コカコーラのために歌わない/誰のためにも歌わない/自分がジョークのように見えるから)」という一節がある。同曲は同名のアルバム『ディス・ノーツ・フォー・ユー』に収録されている。

『ピッチフォーク』はニール・ヤングが2021年にバックカタログの半分の権利を売却したことで、“Old Man”を含む自身の楽曲のスポンサー拒否権を失ってしまった可能性を指摘している。この売却には約1180曲近くの権利が含まれている。

プレス・リリースでベックは“Old Man”にある「24 and there’s so much more(24歳で、やるべきことはたくさんある)」という一節が、24歳でスーパーボウルを制したトム・ブレイディとパトリック・マホームズに合うと思ったと述べている。

NFLは2023年のスーパーボウルのハーフタイム・ショーにリアーナが出演することを発表している。

一方、ベックはゴリラズが行ったロサンゼルスのライヴで新曲“Possession Island”を初披露している。

関連NEWS

  1. Paul McCartney

    Paul McCartney、最近のアーティストで気に入っているアーティストを明かす

  2. デイヴ・グロールやビリー・コーガンら、最もハッピーになれる楽曲は何かという質問に答える

  3. Neil Young

    Neil Young、大統領選に間に合う形で米国市民権を取得したことを報告

  4. Graham Nash

    Graham Nash、生前のDavid Crosbyと和解しようとしていたと語る

  5. Paul McCartney

    Paul McCartney、最新作のリミックスよりBECKによる「Find My Way」の音源が公開

  6. Neil Young

    Neil Young、Spotifyから音源が削除されたことを受けて声明を発表

  7. Neil Young

    Neil Young、ドナルド・トランプ大統領を批判する歌詞で“Lookin’ for a Leader”を披露

  8. Bob DylanとNeil Young

    Bob DylanとNeil Young、25年ぶりにステージで共演

  9. Neil Young

    Neil Young、ツアー中止を経てステージに復帰することを発表

  10. Neil Young

    Neil Young、4月に2019年以来となるライヴを行うことを発表

  11. Paul McCartney

    Paul McCartney、最新作の再構築盤のリリースが決定

  12. neil young

    Neil Young、亡くなった元妻のペギー・ヤングに追悼の意を表明

  13. Neil Young

    Neil Young、政治的背景を理由に自身のサイトでこれ以上フェイスブックを使用しないと発表

  14. ボブ・ディランとニール・ヤング、来夏のハイド・パーク公演で共同ヘッドライナーを務めることに

  15. Neil Young、1974年発表の『渚にて』の50周年記念盤が限定でリリースされることが決定