Jack White、亡くなったLoretta Lynnに追悼の意を表明

Jack White

ジャック・ホワイトは亡くなったカントリー・シンガーのロレッタ・リンに追悼の意を表している。

“You Ain’t Woman Enough”、“The Pill”、“Don’t Come Home A Drinkin’ (With Lovin’ On Your Mind)”、“Honky Tonk Girl”といったヒット曲で知られるロレッタ・リンは現地時間10月4日朝に亡くなったことが家族によって発表されている。

「私たちのかけがえのない母親であるロレッタ・リンは10月4日の朝、ハリケーン・ミルズの愛する牧場で寝ている間に穏やかに亡くなりました」

2004年にロレッタ・リンはジャック・ホワイトがプロデュースしたアルバム『ヴァン・リア・ローズ』をリリースしており、当時全米チャートの最高位を記録している。2016年にリリースされた『フル・サークル』では全米チャートの最高位の記録を塗り替えることになった。

訃報が報じられた直後にインスタグラムに投稿された動画でジャック・ホワイトは次のように語っている。「随分前のことだけれど、彼女について思っていることを初めて訊かれた時に、20世紀最高の女性シンガーソングライターだと言ったんだけど、今もそう思っている」

「彼女は一緒に仕事をした人にしか分からないような驚くべき存在で、まばゆい天才だった。時代の面でも音楽のジャンルの面でも非常に難しかった中で彼女が女性の権利やフェミニズムに対して行ったことは突出しており、今後も長きにわたって残り続けるはずだ」

ジャック・ホワイトは『ヴァン・リア・ローズ』でロレッタ・リンと仕事をしたことで「多くのことを学んだ」と述べており、セッションの中で何度も「彼女が素晴らしかったために作業を止めて外に出なければならなかった」と続けている。ジャック・ホワイトはロレッタ・リンを「母親のような人物」にして「非常に素晴らしい友人」と評している。

本名をロレッタ・ウェブという彼女は1932年にケンタッキー州の片田舎の小屋で8人兄弟の1人として生まれた。炭鉱労働者の娘だったことから、彼女の代表曲である1970年発表の“Coal Miner’s Daughter”が生まれることになった。

ロレッタ・リンは15歳の時にオリヴァー・“ドリトル”・リンと結婚して、1996年に彼が亡くなるまで共に暮らすことになった。プロとして歌うように促したのは夫で、初期のプロモーションにも協力していた。2人は6人の子供をもうけている。

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