映画『アリー/スター誕生』、当初ジャック・ホワイトが主人公に想定されていたことが明らかに

映画『アリー/スター誕生』で監督と主演を務めるブラッドリー・クーパーは、男性の主人公役に当初はジャック・ホワイトを考えていたが、最終的に自身が演じることになったと報じられている。

10月5日にアメリカで公開され、日本では12月21日に公開される映画『アリー/スター誕生』は、その演技が高い評価を得ることとなったブラッドリー・クーパー演じるアルコール依存症に苦しむロックスターのジャクソン・メインと、彼が恋に落ちたレディー・ガガ演じるシンガーを目指すウェイトレスのアリーのそれぞれのキャリアが正反対の方向に進んでいく様を描いた作品となっている。

最終的には自身で主役を演じているブラッドリー・クーパーだが、当初は違う人物をその役に想定していたことを明かしている。

「この役は他の人に演じてもらいたいと思っていたんだ。本物のミュージシャンの人にね」とブラッドリー・クーパーは『ヴァラエティ』誌に語っている。「ただ、(スタジオ側が)その人とは映画を撮ろうとしなかったんだよ」

ブラッドリー・クーパーは当初想定していた具体的なアーティストについての明言を避けたものの、情報筋が同誌に明かしたところによれば、彼はこの役に元ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトを想定していたとされ、スタジオの上層部からそれを却下されたのだという。最近は映画などへの出演がご無沙汰になっているジャック・ホワイトだが、これまでのキャリアの中ではいくつかの作品に出演をしており、2007年に公開された映画『ウォーク・ハード ロックへの階段』では、空手チョップを見舞う支離滅裂な言動のエルヴィス・プレスリー役を演じている。

映画『ウォーク・ハード ロックへの階段』でのジャック・ホワイトの出演シーンはこちらから。

『アリー/スター誕生』は、現在までにイギリスで累計3,300万ポンド(約48億円)の興行収入を記録している。『アリー/スター誕生』は先月末、公開初週に648万ポンド(約9億5,000万円)の興行収入を記録した『ボヘミアン・ラプソディ』によって、週間興行成績の首位の座を奪われている。

フレディ・マーキュリー役を演じるラミ・マレックの演技が高い評価を集めているクイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、それまで2週連続で首位を獲得していた『アリー/スター誕生』を上回って首位を獲得している。

関連NEWS

  1. ブライアン・ウィルソン

    『ブライアン・ウィルソン/約束の旅路』著名人の絶賛コメント解禁

  2. トラップ

    『トラップ』M.ナイト・シャマランが仕掛けたもうひとつのマジックとは!?監督コメント&新場面写真解禁

  3. 『ウェルカム トゥ ダリ』よりエズラ・ミラーが演じる若き日の〈ダリ〉と妻・ガラの運命の出会いを捉えた本編映像を解禁

  4. 潜水艦クルスクの生存者たち

    『潜水艦クルスクの生存者たち』、予告編を解禁

  5. 母の聖戦

    『母の聖戦』モデルとなった母親の壮絶な人生とは!?&特別予告を解禁

  6. A24 製作の大ヒットシリーズ『X エックス』、『Pearl パール』に続く最新作にして完結編『MaXXXine マキシーン』の世界観が体感できる「マキシーンの電話番号」が明らかに!

  7. ラ・ボエーム ニューヨーク愛の歌

    『ラ・ボエーム ニューヨーク愛の歌』公開決定、ポスター&特報映像を解禁

  8. Lucy Boynton

    『Bohemian Rhapsody』に出演のLucy Boynton、続編に対する見解を語る

  9. いつかの君にもわかること

    『いつかの君にもわかること』予告編・ポスタービジュアル・場面写真一斉解禁

  10. Lady Gaga

    Lady Gaga主演作『ハウス・オブ・グッチ』が来年1月に日本公開されることが決定

  11. Bruce Springsteen

    Bruce Springsteenの元サックス奏者であるClarence、ドキュメンタリーの制作が決定

  12. ドミノ

    ベン・アフレック×ロバート・ロドリゲス監督『ドミノ』(原題:『HYPNOTIC』)10月27日(金)より、全国ロードショー

  13. ファースト・カウ

    ケリー・ライカート監督作「ファースト・カウ」12月22日(金)公開

  14. アレックス・ウィンター

    映画 『ZAPPA』 アレックス・ウィンター監督より日本公開に向けてのメッセージが到着

  15. ワン・プラス・ワン

    2021年は音楽映画ムーブメント!今年の締めくくりは『ワン・プラス・ワン』