BICEP、CLARA LA SANが参加した新曲「Water」の音源が公開

Bicep

バイセップはクララ・ラ・サンが参加した新曲“Water”の音源が公開されている。

新曲“Water”はBサイドの“Waterfall”と共に公開されており、2021年発表のセカンド・アルバム『アイルズ』以来の正式な新曲となっている。“Waterfall”は“Water”のオリジナルのインストゥルメンタル・バージョンとなる。

“Water”と“Waterfall”の音源はこちらから。

新曲の制作過程についてバイセップは次のように語っている。「オリジナルの“Waterfall”はMEGAfmという楽器を触っている時に生まれたんだ。これは新しいシンセサイザーなんだけど、中にチップが入っていて、そのチップっていうのはセガのメガドライブやジェネシスのゲーム機の音を形成していたものなんだ。リード線とLFOを速くしたり遅くしたりして、クラシックなロービットサウンドのエフェクトを作り出した」

「ライヴではトラックを発展させ、常に要素を微調整し、変化させている。そして、スタジオでもそのプロセスを採用している。クララとはよく一緒に仕事をするんだけど、初期の“Waterfall”のデモにも、彼女が一緒に歌うことを想定したボーカル・サウンドのパッドが入っていた。“Water”と“Waterfall”は、同じ背骨を持ちながら、仕上がりの方向性がまったく異なる2つの作品なんだよ。一つのデモから始めて違う方向に進み、結局両方気に入ってしまい、どちらを選べばいいのかわからなくなるというのは、スタジオではよくあることなんだ」

「僕らは両方の方向性が好きだし、どちらかを好きになる人もいると思うんだ。ブログを運営していた頃、過去にリリースされた有名曲のオリジナル・デモを時々見つけては、結局はそちらを好んで使っていた。オリジナルのアイデアの生々しさが聴きごたえがあって、結果的に全く違う形で評価されることもある」

“Water”についてはリリースと同時にグラストンベリー・フェスティバルでのライヴ映像も公開されている。“Water”という曲名はBBCのプロデューサーからライヴのトラックリストを求められ、使っていたサウンドパッチの名前を伝えたところ、それが採用された経緯があるという。

バイセップは次回作に向けて20曲に取り組んでいることを明かしており、12月にはロンドンのアレクサンドラ・パレスで2公演を行うことが決定している。

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