Ringo Starr、2週間のうちに再び新型コロナに感染したことで北米ツアーの最後の5公演を中止

Ringo Starr

リンゴ・スターは2週間の中で新型コロナウイルスに2度感染したことで、北米ツアーの最後の5公演を延期している。

10月初めに新型コロナウイルスに感染したリンゴ・スターはミシガン州とブリティッシュ・コロンビア州の7公演を延期していた。10月11日のシアトル公演からツアーに復帰して、翌日のポートランド公演も行ったが、リンゴ・スターは再び新型コロナウイルスに感染したことを明らかにしている。

「僕と同じくらい、みんなも驚くだろうけど、新型コロナウイルスでもう一度陽性になってしまったんだ。残りのツアーは中止になる。平穏と愛をみんなに送るよ」とリンゴ・スターは声明で述べている。

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リンゴ・スターはあと5公演を行う予定となっていた。中止となった公演はサンノゼ、パソロブレス、ロサンゼルス、メキシコシティで予定されていた2公演となっている。これらの公演が振り替えられるのかどうかは現時点で明らかになっていない。

リンゴ・スターの北米ツアーの日程に変更が生じたのは今回で3度目となっていて、今年6月にはギタリストのスティーヴ・ルカサーとキーボーディストのエドガー・ウインターが新型コロナウイルスで陽性になったことを受けて一連の公演を延期していた。

「ファンをがっかりさせてしまって申し訳ない」とリンゴ・スターは当時声明で述べている。「ツアーに戻れたのは素晴らしいことで、みなさんに演奏することで実に素晴らしい時間を過ごしてきた。しかし、御存知の通り、新型コロナウイルスは依然としてあり、気をつけていたのだけれど、こういうことになってしまったんだ」

リンゴ・スターの最新フル・アルバムは2019年発表の『ホワッツ・マイ・ネーム』で、2021年には『ズーム・イン』と『チェンジ・ザ・ワールド』という2枚のEPをリリースしており、先月には『EP3』がリリースされている。

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