Corey Taylor、1年前から小説を書き始めたことを明かす

Corey Taylor

スリップノットのフロントマンであるコリィ・テイラーは1年前から小説を書き始めたことを明かしている。

コリィ・テイラーは10月22日・23日にマンチェスターで開催されたホラーのファン・イベント「フォー・ザ・ラヴ・オブ・ホラー」に出席しており、そこで質疑応答に答える中で、小説の分野にも進出しようとしていることを明かしている。

「1年ほど前に小説を書き始めたんだ。あまり多くは言わないけどね。まだ計画している段階で、邪魔されたくないんだよ。まだ最初の3章しか書いてないんだ」とコリィ・テイラーは語っている。

「でも、超能力者、魔女、連続殺人犯、悪魔なんかが出てくることになるよ。思っている通り、クールなものになるんじゃないかな。超能力者は自身が超能力者だと気付いていない連続殺人犯との間に超能力によって絆が生まれることになるんだ。面白い展開だろ。うまくいったら、他の作品でも登場人物を主人公にすることも計画している。最初の作品がひどいことにならなかったら、成り行きを見てみるよ。ひどい作品になる可能性もあるけどね」

先日、コリィ・テイラーは22年間在籍したロードランナー・レコーズと袂を分かつことにした理由について語っている。

『NME』のロング・インタヴューでコリィ・テイラーは契約を満了したロードランナー・レコーズを離れることにした理由に言及して、レーベル内の変化が大きな原因となったと語っている。

「最初に契約した時とはまったく違うレーベルになっていたんだよ」とコリィ・テイラーは語っている。「自分たちのことを気にかけない人間の手に渡ったら、ビジネスでしかないんだ。それが実際にあったことなんだよ」

彼は次のように続けている。「リリースの度に闘ってこなければならなかった。今、ロードランナー・レコーズで働いている人たちは自分たちのやっていることが分かっていると思っているけど、分かっていないんだよ。俺たちにアドバイスをくれたりするけど、『何を言っているんだ? 俺たちをどんなバンドだと思っているんだ?』という感じなんだ」

コリィ・テイラーは最新作のタイトル『ジ・エンド、ソー・ファー』がロードランナー・レコーズとの契約終了がきっかけになっていることも明かしている。最新作『ジ・エンド、ソー・ファー』は3度目となる全英アルバム・チャート1位を獲得している。

コリィ・テイラーは小説を書いたことはないものの、これまでに4冊の著書を刊行している。

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