NOFX、Blink 182のために書かれた新曲「Punk Rock Cliché」が公開

NOFX

NOFXはファット・マイクとマット・スキバが共作した新曲“Punk Rock Cliché”が公開されている。

2015年、ブリンク182のトラヴィス・バーカーは『NME』にマット・スキバと書いた曲について次のように語っている。「“Punk Rock Cliché”という曲があるけど、今最も気に入っている曲なんだ。友人とその関係についての曲なんだけどね」

2016年にブリンク182はマット・スキバとやった初のアルバム『カリフォルニア』をリリースしているが、同作に“Punk Rock Cliché”は収録されていなかった。今回、NOFXはニュー・アルバム『ダブル・アルバム』より“Punk Rock Cliché”を公開している。

“Punk Rock Cliché”の音源はこちらから。

ファット・マイクは『スピン』のインタヴューでトム・デロングの脱退を受けてマット・スキバが加入の声をかけられた直後にマット・スキバの家にいる時にこの曲を一緒に書いたことを明かしている。

「『ちょっと、これを聴いてみてくれ』と言って、曲をかけたんだ。『これって素晴らしいブリンク182の曲になると思うよ』ってね。彼と一緒に歌詞を書いたよ。一部の歌詞は既に書き上がっていたんだ」

「彼と共作したのは初めてだった。それでバンドに持っていったんだけど、数週間後にトラヴィス・バーカーが『NME』のインタヴューを受けて、『“Punk Rock Cliché”という曲があるんだけど、アルバムでも最高の曲なんだ』と言っていて、嬉しかったね」

「その後、マット・スキバが電話をくれて『信じられないだろうけど、君の曲“Punk Rock Cliché”がファースト・シングルになるよ』と言っていたんだ。こりゃ大事だと思ったよ。数年ぶりのシングルだったからね。でも、その6週間後に電話をもらったけど、『なんて言えばいいか分からないけど、君が曲を書いたことを言ったら、アルバムからすっぱり外されたんだ』と言っていてね。自分にとって初のラジオ・ヒットになると思っていたから、ガッカリしたよ」

NOFXは昨年2月にリリースされた『シングル・アルバム』に続いて12月2日に『ダブル・アルバム』をリリースすることを発表している。

一方、ブリンク182はトム・デロングがバンドに復帰することを発表して、ニュー・シングル“Edging”をリリースしている。加えてUK、ヨーロッパ、北米、オーストラリア&ニュージーランド、そして初めて南米を回る過去最大のツアーを行うことも決定している。

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