Wilko Johnson、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のファンからも追悼の声

Wilko Johnson

ウィルコ・ジョンソンはイリーン・ペイン役を演じた『ゲーム・オブ・スローンズ』のファンからも追悼の声が寄せられている。

ドクター・フィールグッドの活動でも知られるウィルコ・ジョンソンは現地時間11月21日に享年75歳で亡くなっている。訃報を受けて、『ゲーム・オブ・スローンズ』のファンからもその死を悼む投稿が寄せられている。

「素晴らしいミュージシャンで、恐ろしいイリーン・ペインを生み出した人物で、誰が見ても『ゲーム・オブ・スローンズ』で彼が演じた役よりも素敵な人だった。安らかに、ウィルコ」とある人物はツイートしている。

その他の投稿ではメイジー・ウィリアムズ演じるアリア・スタークが第1シーズンで父親が処刑されたことを受けてイリーン・ペインへの復讐を心に誓ったことにも触れられている。「もうアリア・スタークのリストにイリーン・ペインはいない。安らかに」

ウィルコ・ジョンソンの訃報はソーシャル・メディアで発表されている。「これはしたくなかった発表ですが、重い気持ちと共に発表します。ウィルコ・ジョンソンが亡くなりました」

「彼は11月21日の月曜日に自宅で亡くなりました。この非常に悲しい時に家族のプライバシーを尊重してもらえると有り難いです。安らかに、ウィルコ・ジョンソン」

ウィルコ・ジョンソンは2013年に末期の膵臓ガンと診断されており、当時のマネージャーは化学療法などの治療を受けたくないという声明を出していた。

しかし、翌年、手術を受けたウィルコ・ジョンソンはガンが寛解したと述べており、余命10ヶ月と宣告されていたことを明かしている。「ここにいるべきじゃないんだよ」

2015年にはドキュメンタリー『ジ・エクスタシー・オブ・ウィルコ・ジョンソン』が公開され、ガンへの恐れに焦点を宛てた本作はウィルコ・ジョンソンとザ・フーのロジャー・ダルトリーがナレーションを務めている。

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