C-C-Bのメンバーでドラム・ヴォーカルを担当した笠浩二は、7月末より持病の糖尿病の療養のため入院しておりましたが、脳梗塞のため令和4年12月14日(水)18時23分に満60歳にて逝去しました。
笠浩二は1982年Coconut Boys結成、ドラム、ヴォーカルを担当。翌1983年シングル「Candy」でメジャーデビュー、1985年バンド名をC-C-Bに改名、リードヴォーカルを担当した 「Romanticが止まらない」がスマッシュヒット。
「スクールガール」「Lucky Chanceをもう一度」等、続けざまにヒットを飛ばし人気を不動のものにした。
ご遺族の意向により、通夜ならびに葬儀につきましては、近親者のみにて執り行いましたことをご報告いたします。
また、ご弔問ならびにご弔電、ご香典、ご供物、ご供花等も、固くご辞退申し上げます。
後日、お別れの会を執り行う予定です。
詳細につきましては、公式WEBサイト及びSNSで改めてお知らせいたします。
Funk Horn Music
Producer
松木隆裕