Bay City RollersのLes McKeownが逝去

Les McKeown

ベイ・シティ・ローラーズのシンガーだったレスリー・マッコーエンが亡くなった。享年65歳だった。

訃報は遺族によってベイ・シティ・ローラーズの公式フェイスブックで発表されている。レスリー・マッコーエンは4月20日に「突然」亡くなったという。死因は発表されていない。

投稿には次のように記されている。「深い悲しみと共に愛する夫で父親だったレスリー・リチャード・マッコーエンが亡くなったことを発表している。現在、葬儀の準備をしているところです」

「みなさんに感謝すると共に深い喪失の衝撃を受けて、プライバシーに御配慮いただければと思います。ケイコとジュベイ・マッコーエン、ありがとう」

ベイ・シティ・ローラーズの公式ツイッターも追悼の意を評している。

「レスリー・マッコーエンの訃報に悲しんでいます。妻のペコと息子のジュベイ、家族、友人にお悔やみを申し上げます。安らかに、レスリー」

https://www.facebook.com/BayCityRollers/posts/210538554208385

レスリー・マッコーエンは1973年にベイ・シティ・ローラーズに加入し、最も成功を収めた時期にフロントマンを務め、1億枚以上のセールスを記録している。ティーンエイジャーのファンが多く、もみくちゃにされることもあったことからベイ・シティ・ローラーズはザ・ビートルズに例えられることもあった。

レスリー・マッコーエンは“Remember (Sha-La-La-La)”と“Shang-a-Lang”といったヒット曲のヴォーカルを担当している。

レスリー・マッコーエンとベーシストのアラン・ロングミュアーに加え、当時のラインナップはエリック・フォークナーとスチュアート・ウッディ・ウッドがギターで、デレク・ロングミュアーがドラムだった。

ソロ・キャリアに乗り出した後、見解の相違でレスリー・マッコーエンは1978年に脱退している。

ベイ・シティ・ローラーズは2015年に再結成を果たしており、レスリー・マッコーエンは2016年に『ザ・ロスト・テープス』をリリースしている。アルバムは1970年代にベイ・シティ・ローラーズでツアーをしている間にカセットテープに録音した未発表音源が収録されている。

亡くなる数日前にレスリー・マッコーエンはソーシャル・メディアでベイ・シティ・ローラーズの49日のツアーを告知していた。

関連NEWS

  1. L.G.Petrov

    EntombedのヴォーカリストであるL.G.Petrovが逝去

  2. David Johansenが享年75歳で逝去

  3. Metal Church

    Metal ChurchのMike Howe、亡くなった原因はドラッグやアルコールではないと報道

  4. Little Richard

    Little Richard、その死因が明らかに

  5. Alexi Laiho

    Children of BodomのAlexi Laihoが逝去

  6. Dickey Betts

    The Allman Brothers Bandの結成メンバーのDickey Bettsが享年80歳で逝去

  7. Fuzzy Haskins

    Fuzzy Haskinsが享年81歳で逝去

  8. Sylvain Sylvain

    New York DollsのSylvain Sylvainが享年69歳で逝去

  9. Killing Joke

    Killing JokeのYouth、亡くなったKevin “Geordie” Walkerに追悼の意を表明

  10. George Brown

    Kool & the GangのドラマーであるGeorge Brownが逝去

  11. Eddie Gale

    トランペッターのEddie Galeが享年78歳で逝去

  12. Jeff Beck

    Jeff Beckが享年78歳で逝去

  13. Mick Ralphs

    Bad CompanyのギタリストであるMick Ralphsが享年81歳で逝去

  14. Garrick Roberts

    Garrick Robertsが享年72歳で逝去

  15. Klaus Schulze

    エレクトロニック・ミュージックの先駆者であるKlaus Schulzeが享年74歳で逝去