マイケル・キートン主演『ワース 命の値段』が2月23日(木・祝)、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開、キートン新場面写真5点&著名人コメントが到着した。
このたび解禁された場面写真では、マイケル・キートン演じるケン・ファインバーグが、大学の教壇で「命の価格」について講義している姿、被害者への説明会に立つ姿などが切り取られている。
「お金」と「命」、禁断の計算式に各界騒然!
望月衣塑子、田原総一朗、山本太郎など各界総勢21名からコメントが到着
「不謹慎ながら、しびれてしまった。 」と率直なコメントを寄せた田原総一朗(ジャーナリスト) をはじめ、「人の命に値段はない。そんな「常識」は9.11の被害者には適用されないのか。」という望月衣塑子(東京新聞記者)や、「もう一つの9.11だ。」という柳澤秀夫(ジャーナリスト)ら、報道の第一線で活躍する面々や、森永卓郎(経済アナリスト)、斎藤幸平(経済思想家) 、風間直樹(『週刊東洋経済』編集長) など経済の専門家、木村草太 (憲法学者) 、三輪記子(弁護士) など法曹界からも、熱いコメントが寄せられた。コメント全ては公式サイトに掲載されている。
“命に値段をつけることが出来るのか?”という究極の問いに、ファインバーグはどのような答えを出すのか?そして、あなたはどう受け止めるのか。スクリーンでこの知られざる衝撃の実話を目撃して欲しい。
『ワース 命の値段』コメント一覧(敬称略、順不同)
人の命に値段などつけられる筈がない。
この、あまりにも難しい問題に唸らざるを得ない。
そこに自ら立ち向かっていく主人公に
不謹慎ながら、しびれてしまった。
田原総一朗(ジャーナリスト)
経済学は、人々を一律に数字で取り扱おうとする。この映画は、その罪深さを告発している。人間はひとり一人異なる人生の背景を持っている。カネを超えて、その背景に迫る主人公の姿に、魂を揺さぶられた。
森永卓郎(経済アナリスト)
もう一つの9.11だ。テロとの戦いの舞台裏でこんなことが起きていたのか!知らなかった自分を恥じた。命の計算式からはアメリカ社会の素顔が垣間見えてくる。一人の弁護士の葛藤を通して「我々にとって何が大切なのか?」重い命題を突き付けられた。
柳澤秀夫(ジャーナリスト)
人の命に値段はない。そんな「常識」は9.11の被害者には適用されないのか。遺族の言葉と涙が、ケン・ファインバーグ弁護士率いる弁護団を動かす。遺族が望んだのは金ではなく、愛する人を失った痛みや悲しみを共有する場だったのでは
望月衣塑子(東京新聞記者)
調停のプロによる独自の計算式、ルールが完璧でないから正しい補償金額を出せないのではない。ときに前に進むよりも、いや、前に進むためにこそ、公正さ、道義的正しさの追求が欠かせない現実をクリアに描き出した。
風間直樹(『週刊東洋経済』編集長)
法は正義のためにある。個人の尊厳が守られ、個人が尊重されないところに、正義はない。個人の尊厳が守られない法、個人が尊重されない法ならば、誰も従わない。良き法律家に必要なのは、他者の尊厳を守り、尊重する姿勢だ。
木村草太 (憲法学者)
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