Kanye West、BBCがその人生とキャリアを振り返るドキュメンタリーを制作することに

Kanye West

カニエ・ウェストは「ジェットコースターのような人生とキャリア」を追ったドキュメンタリーがBBCで制作されることが発表されている。

『ウィ・ニード・トゥ・トーク・アバウト・カニエ』というワーキング・タイトルの本作はBBC 2で放送される予定となっている。2021年公開のブリトニー・スピアーズのドキュメンタリー『ザ・バトル・フォー・ブリトニー』を手がけた調査ジャーナリストのモビーン・アザールが指揮を執るという。

BBCのメディア・センターはプレス・リリースで次のように述べている。「2024年の大統領選挙を控え、彼の行動が怒りを呼んで、ポピュラー・カルチャーにおける彼の立ち位置が再評価されている中で、この単発ドキュメンタリーでモビーン・アザールは、世代を代表する創作面での成功を収め、有名になりながらも最近は非難と悪評にさらされているカニエ・ウェストの複雑な歩みを理解していきます」

ドキュメンタリーと共に全8話のポッドキャスト『ザ・カニエ・ストーリー』も展開される。各話には「天文学的な成功を収めながらも後に非難されることになったカニエの人生への洞察とカルチャーにおける深い位置づけをもたらしてくれる」ゲストが登場するという。

ドキュメンタリーの放送日はまだ決定しないものの、今後数ヶ月のうちに発表される予定となっている。

昨年10月、カニエ・ウェストはパリのファッション・ウィークで「ホワイト・ライヴス・マター」と背中に書かれたロングスリーヴのシャツを着用していたことで物議を醸して、反ユダヤ主義的なコメントをしたことで多くの方面から批判を受けている。

カニエ・ウェストのコメントを受けてアディダスのほか、パリ・ファッション・ウィークでカニエ・ウェストをモデルに起用したバレンシアガも今後は仕事をしないことを発表している。また、金融機関のJPモルガン・チェース・アンド・カンパニーも取引をしないことを発表して、弁護士やタレント・エージェンシーも契約を解消している。

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