Bonnaroo Music and Arts Festival、テネシー州のキャバレー・パフォーマンスを制限する法案を受けて声明を発表

Bonnaroo Music and Arts Festival

ボナルー・フェスティバルは開催地のテネシー州で公共の場でのドラァグ・パフォーマンスを制限する法案が通過したことを受けて、「あらゆる人々の安全な避難所」であり続けることを約束している。

テネシー州のビル・リー知事は「成人用のキャバレー・パフォーマンス」を制限する法案に署名している。共和党は子どもを性的なテーマやイメージにさらす可能性があるとして、この措置を求めていた。

法案は「成人向けのキャバレー・パフォーマンス」を「トップレスのダンサー、ゴーゴー・ダンサー、異国情緒のあるダンサー、ストリッパー、男性・女性のモノマネ芸人といったエンタテイナーが出演するもの」と定義している。法案が通過したことで、犯罪を繰り返した者は重罪に問われることになる。

テネシー州の共和党上院議員のジャック・ジョンソンはCNNに対して「特定のグループを標的としたものではありません」と語っている。「公共でのドラァグ・パフォーマンスを禁止するものではありません。子どもたちが性的に露骨なパフォーマンスの場にいないようにするために年齢制限をもうけるものです」

ボナルー・フェスティバルは新しい法案を受けてソーシャル・メディアで声明を発表している。「ボナルーはこれまでもこれからも自己表現を支持する、包括的な、あらゆる人々の安全な避難所であり続けます」

「安心してください。(会場となる)ザ・ファームはそうした自由のための聖域であり続け、ボナルー民はフェスティバルの自己表現やプログラムで逮捕されることはありません」

2023年のボナルー・フェスティバルはフー・ファイターズ、ケンドリック・ラマー、オデッザげヘッドライナーを務める予定となっている。他にベイビー・キーム、リナ・サワヤマ、リル・ナズ・X、コーン、パラモア、ピクシーズらが出演する。

昨年のボナルー・フェスティバルはトゥール、スティーヴィー・ニックス、J. コール、ザ・チックス、フルーム、マシン・ガン・ケリーがヘッドライナーを務めている。

関連NEWS

  1. 「WIRED MUSIC FESTIVAL FUKUOKA」 12月3日(土)に福岡PayPayドームにて初開催決定

  2. SONICMANIA

    SONICMANIA 2025、第2弾アーティストを発表

  3. Coachella Festival

    Coachella Festival、10月に延期する案が浮上

  4. Woodstock

    Woodstock、50周年を記念して複数の音源商品がリリースされることが決定

  5. WOODSTOCK

    WOODSTOCK50周年を記念した公式フェス、正式に開催されないことを発表

  6. Glastonbury Festival

    Glastonbury Festival、100組を超える追加出演者が発表に

  7. Bonnaroo Festival

    Bonnaroo Festival、ハリケーン・アイダによる洪水で中止となることを発表

  8. GMO SONIC 2024

    GMO SONIC 2024、フルラインナップ&タイムテーブルが公開

  9. Coachella Festival

    Coachella Festival、10月に延期されることが決定

  10. Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2025

    Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2025、第二弾アーティストを発表

  11. Talking Rock!

    「Talking Rock!」創刊25周年記念、Talking Rock! FES.2021 第一弾出演者7組が決定

  12. Coachella Festival

    Coachella Festival、2024年のタイムテーブルが日本時間で明らかに

  13. Garbage

    Garbageやフィービー・ブリジャーズら、デヴィッド・リンチのフェスに出演することが明らかに

  14. ONE MUSIC CAMP 2019

    ONE MUSIC CAMP 2019、第2弾出演アーティストを発表

  15. Liam Gallagher

    Reading and Leeds Festivals、2020年の最初のヘッドライナーにLiam Gallagher