書籍「クイーン グレイテスト・デイズ 366日の記憶」が4月25日にシンコーミュージック・エンタテイメントより発売される。
これはクイーンに関連するあらゆるトピックを、日にち毎にコラム形式でまとめた解説本。
著者はクイーン・ファンのバイブルにもなっている「クイーン全曲ガイド1&2」を書いた石角隆行。執筆のきっかけは、かつて洋書で発行されていた「QUEEN DIARY」にもどかしさを感じたことからだという。『日記形式だから1日を3行ぐらいにまとめてあったんです。3行で収まる日もあれば、それ以上の情報を知りたい日もある。同じ日に複数の情報が重なる日だってある。だったら自分で書けばいい!』と出版に至った経緯を話す。
本文では
3月1日(1971年)はジョン・ディーコンが加入し、クイーンがスタートした日。4月17日(1975年)は初来日公演で羽田空港に到着した日。5月15日(1985年)はフレディがいたクイーンの最後の日本公演日…といったトピックが日にち毎に解説を交えながら書かれているので、読み物としても楽しめる。
10月31日(1975年)はシングル「ボヘミアン・ラプソディ」発売と、ブライアン・メイ&フレンズのミニ・アルバム「無敵艦隊スター・フリート!」リリースと、複数のトピックが重なっていても、余さず網羅。ポール・ロジャースやアダム・ランバートとのコラボレーション、映画「ボヘミアン・ラプソディ」のアカデミー賞受賞日(2019年2月)、ブライアンの叙勲発表(2022年12月)と、クイーンに関わるあらゆる出来事が可能な限り記されている。随所々にミュージックライフ秘蔵の写真も掲載され、エンサイクロペディア(百科事典)とダイアリーがまとまった、読み応えある1冊となっている。
表紙には、日本のクイーン・ファンにとって輝かしい記憶の1枚でもある、初来日時の1975年4月20日(日)、東京タワー前で野点を行った際のカットが使われている。
書籍「クイーン グレイテスト・デイズ 366日の記憶」は4月25日に発売。ちなみに同日は福岡九電記念体育館(1975年)と日本武道館/東京最終日(1979年)でコンサートが行われた日でもある。
クイーン グレイテスト・デイズ 366日の記憶

著者:石角隆行
発行元:シンコーミュージック・エンタテイメント
判型:A5判 / 頁数:320ページ(予定)
予価:2,200円(税込)/ 発売予定日:2023年4月25日






























