Ian Brown、The Stone Rosesのオリジナル・ベーシストであるPeteを追悼

Ian Brown

ザ・ストーン・ローゼズのオリジナル・ベーシストであるピート・ガードナーが亡くなった。享年61歳だった。

訃報は現地時間11月3日に『ラウダー・ザン・ウォー』によって報じられており、フロントマンのイアン・ブラウンはツイッターで追悼の意を表している。

イアン・ブラウンは次のように述べている。「ああ、とても悲しいよ。1977年に出会った時は自分たちは若いパンク・ロッカーだった。ピートの数学と地理の中等教育修了資格試験の前夜にザ・クラッシュを観に行った。彼がそうしたのがずっと面白かったし、もちろん、彼は正しい判断だった」

別のツイートでイアン・ブラウンは次のように続けている。「ピートほど音楽が好きな奴はほとんどいなかった。セックス・ピストルズの“Anarchy in the UK”が出て以来、音楽にどっぷりだった。規格外のいい奴で、今じゃ会えない昔ながらのいい奴だった。彼はそれを素敵な母親から受け継いだんだ。神の御加護を。ピート、安らかに」

ピート・ガードナーはイアン・ブラウンやギタリストのジョン・スクワイアの学校の友人で、1980年にイアン・ブラウンとジョン・スクワイアが結成した最初のバンドであるザ・パトロールのライヴでもベースを担当していた。

3年後にザ・ストーン・ローゼズが結成された時にはピート・ガードナーはベーシストとして誘われ、アンディ・カズンズがリズム・ギター、サイモン・ウォルステンクロフトがドラムを担当していた。1984年にはサイモン・ウォルステンクロフトに代わって、アラン・“レニ”・レンが加入している。

ザ・ストーン・ローゼズは1984年10月に初ライヴを行っており、翌年、“So Young / Tell Me”の両A面となるデビュー・シングルをリリースしている。

1987年夏、セカンド・シングル“Sally Cinnamon”をリリースした1ヶ月後にピート・ガードナーはバンドを脱退している。『ラウダー・ザン・ウォー』によれば、ピート・ガードナーは「自分はバンドにふさわしくないと思ったから」脱退したとのことで、その後HMVで職を得ている。

彼は脱退前に後任のロブ・ハンプソンにベース・パートを教えたが、ロブ・ハンプソンは1987年にゲイリー・“マニ”・マウンフィールドにすぐに代わっている。

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