Tom Morello、戦争犯罪の批判に反ユダヤ主義が入り込む余地はないと語る

Tom Morello

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリストであるトム・モレロは「ガザでの恐ろしい戦争犯罪」を批判するにあたって「反ユダヤ主義が入り込む余地はない」と語っている。

トム・モレロはツイッターでイスラエルとハマスの戦争に言及して、次のように述べている。「ガザでの恐ろしい戦争犯罪がユダヤ人によって行われているわけではなく、特定の殺人的な右翼イスラエル政権によって行われているということを覚えておくのは重要なことだ」

トム・モレロは次のように続けている。「イスラエルでも国外でも多くの勇敢なユダヤ人が虐殺を非難している。我々の戦いは抑圧に対するものだ。反ユダヤ主義が入り込む余地はない」

トム・モレロが現在の紛争に言及するのは初めてではなく、ジェイミー・リー・カーティスがパレスチナ人の写真を削除したことを受けて、「誰であろうと」子どもの被害を批判するよう呼び掛けている。

女優のジェイミー・リー・カーティスはイスラエルを支持する投稿でガザの写真を使ったものの、それを削除したことで批判を受ける格好となっていた。

ムハンマド・シェハダはこの写真をツイートして次のように述べている。「認知的不協和:ジェイミー・リー・カーティスはこの写真にイスラエル人だと思った時だけ深く心を動かされるらしい。彼女はガザ地区の人々だと知ると、そうした思いをなくして、写真を削除してしまった。突然、『空からの恐怖』は彼女や彼女のような人物には受け入れられるものになった」

トム・モレロはそれに続く形で次のように述べている。「子どもへの被害はそれが誰であろうと、誰によるものであろうと、間違っていて、非難されるべきだという過激な提案をしたい」

トム・モレロは続くツイートで次のように述べている。「同様に、いかなる個人、いかなる団体、いかなる政府であろうと戦争犯罪は糾弾され、加害側は責任を負わなければならない」

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