Bob Dylan、伝記映画でPete Seegerを演じる俳優が変更になったことが明らかに

Bob Dylan

ボブ・ディランの伝記映画『ア・コンプリート・アンノウン(原題)』でフォーク・シンガーのピート・シーガーを演じる俳優がエドワード・ノートンに変更されたことが明らかになっている。

当初、ピート・シーガー役はベネディクト・カンバーバッチが演じる予定だったが、『デッドライン』によれば、スケジュールの問題でプロジェクトを降りざるを得なくなったという。代わりにピート・シーガーの役はエドワード・ノートンが演じることとなっている。

長らく話題となってきた伝記映画『ア・コンプリート・アンノウン』はジェームズ・マンゴールドが監督を務めており、ティモシー・シャラメがボブ・ディランを、エル・ファニングがシルヴィ・ルッソを演じる。

3月に製作が開始されると報じられている『ア・コンプリート・アンノウン』は全人生とキャリアを辿るというよりは元々のファンを遠ざけることになったエレクトリック・ギターを手にすることにした1965年の決断に焦点を当てたものになるという。

ピート・シーガーはボブ・ディランのキャリアにおいて初期の支持者として重要な役割を果たしており、ニューポート・フォーク・フェスティバルで初のエレクトリック・セットを披露するようボブ・ディランを誘ったことで知られている。

ティモシー・シャラメが映画で自ら歌うこともあるとされており、映画『エルヴィス』でオースティン・バトラーを支えたチームと準備を進めているとされている。

ボブ・ディランがエグゼクティヴ・プロデューサーを務める『ア・コンプリート・アンノウン』ではティモシー・シャラメが映画で自ら歌うこともあるとされている。映画の準備のためにボブ・ディランの長年のマネージャーで、映画のプロデューサーにも名を連ねているジェフ・ローゼンは1959年から1964年の間に収録された未発表音源の12時間分のプレイリストにティモシー・シャラメがアクセスできるようにしたという。

このプロジェクトの存在は2020年に発表されたが、公開時期が明かされず、無期限で延期される格好となっていた。映画は昨年8月から撮影が始められる予定だったが、ストライキのためにこちらも延期されている。

本作については昨年7月、ボブ・ディランはジェームズ・マンゴールド監督が手掛ける伝記映画の脚本に個人的に助言したことが明らかになっている。

関連NEWS

  1. Bob Dylan

    Bob Dylan、Leonard Cohenの「Dance Me to the End of Love」のカヴァーをライヴで初めて披露

  2. Bob Dylan

    Bob Dylan、18年振りの新刊『The Philosophy of Modern Song』の日本発売が決定

  3. Bob Dylan

    Bob Dylan、来月リリースされる『コンプリート武道館』の開封動画が公開

  4. Bob Dylan

    Bob Dylan、「Blowin’ In The Wind」を再レコーディングした音源が2億4000万円で落札

  5. Bob Dylan

    Bob Dylan、最新シングル“False Prophet”の日本語訳が公開

  6. Bob Dylan

    Bob Dylan、最新シングル“I Contain Multitudes”の日本語訳が公開

  7. Bob Dylan

    Bob Dylan、デビュー60周年を記念して著名人による「私の1曲とコメント」の第4弾が公開

  8. Bob Dylan

    Bob Dylan、4月に行われる来日公演の東京追加公演が決定

  9. Bob Dylan

    Bob Dylan、新作にFiona AppleとBlake Millsが参加していることが明らかに

  10. Bob Dylan

    Bob Dylan、NHK総合『アナザーストーリーズ』で特集の放送が決定

  11. roskilde

    roskilde festival、2019年のラインナップが発表に

  12. Bob Dylan

    Bob Dylan、『コンプリート武道館』の8枚組LPの先行試聴会が開催されることが決定

  13. Bob Dylan

    Bob Dylan、目を合わせるなと言われたというバックダンサーの主張に反論

  14. D・A・Pennebaker

    Bob DylanやDAVID BOWIEの作品で知られる映画監督のD.A.Pennebakerが逝去。享年94歳

  15. ボブ・ディラン、一言も言葉を発することなくトーク番組に出演