Paul McCartney、10月に行われる南米ツアーの日程を発表

Paul McCartney

ポール・マッカートニーは今年10月にウルグアイ、アルゼンチン、チリ、ペルーなど、南米ツアーを行うことが発表されている。

今回発表された日程は2024年では初めてとなるツアー日程で、2022年から続いている「ゲット・バック」ツアーの一環となっている。

ツアーは10月1日にウルグアイのモンテビデオで行われる公演から始まり、10月27日にペルーのリマで行われる公演で締めくくられる。

今回発表されたツアー日程は以下の通り。

10/01 – Montevideo, Uruguay @ Estadio Centenario
10/05 – Bueno Aires, Argentina @ River Plate Stadium
10/11 – Santiago, Chile @ Estadio Monumental
10/23 – Córdoba, Argentina @ Mario Alberto Kempes
10/27 – Lima, Peru @ Estadio Nacional

ポール・マッカートニー&ウイングスはライヴ・アルバム『ワン・ハンド・クラッピング』が6月14日に正式リリースされることが決定している。

『バンド・オン・ザ・ラン』が7週連続で全英アルバム・チャートの首位の座に立っていた1974年8月、ポール・マッカートニー率いるウイングスはアビイ・ロード・スタジオに入って、ドキュメンタリーの映像作品を撮影し、あわよくばスタジオ・ライヴのアルバムを制作しようとしていた。そのライヴ・アルバムこそが『ワン・ハンド・クラッピング』で、公式にリリースされることは現在までなく、デヴィッド・リッチフィールド監督の下、4日間で撮影/レコーディングされた映像作品からは多くの海賊盤が出回ったことで知られている。

一部のトラックはポール・マッカートニーの公式作品にも収録されてきたが、今回初めて公式リリースされることが決定しており、同プロジェクトのためにデザインされたオリジナルのアートワークが使用され、当時は公開されずじまいとなったこの映像作品のテレビ局への売り込み用のパンフレットも付属する。その上、このパッケージにはカメラの回っていないところで録音された追加トラックも併録される。

『ワン・ハンド・クラッピング』は複数のフォーマットで発売される予定で、そのうち、オンライン限定の2LP+7インチ・シングルのパッケージには未発表のソロ・パフォーマンスを収録した限定のアナログ盤シングルも同梱される。このシングルの収録トラックは、アビイ・ロード・スタジオの裏庭で行われた最終日のレコーディングで制作されたもの。同ディスクは未発表曲“Blackpool”、ザ・ビートルズの代表曲の一つである“Blackbird”、ウイングスのシングルB面曲“Country Dreamer”、そしてカヴァー曲であるエディ・コクランの“Twenty Flight Rock”(二人が出会った1957年にポールがジョン・レノンの前で初めて演奏した曲)やバディ・ホリーの“Peggy Sue”と“I’m Gonna Love You Too”で構成される。

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