John Bonham、Alex Van Halenを殴ろうとした逸話が明らかに

レッド・ツェッペリンのドラマーであるジョン・ボーナムがかつてヴァン・ヘイレンのアレックス・ヴァン・ヘイレンに殴りかかろうとしたことを息子のジェイソン・ボーナムは明かしている。

ジョン・ボーナムは1980年に亡くなっている。自身もドラマーである息子のジェイソン・ボーナムは40年前にアレックス・ヴァン・ヘイレンと初めて会った時の冷ややかな初対面について振り返り、後年になってその理由を知ったと語っている。

「妻と私でドニントンで開催されていた(1984年の)モンスターズ・オブ・ロックに行ったんだけど、AC/DCとヴァン・ヘイレンが出ていて、その日にアレックス・ヴァン・ヘイレンに会ったんだ」とジェイソン・ボーナムはラジオ局の「KSHE 95」に語っている。「Y&Tのレオナード・ヘイズが紹介してくれたんだ。アレックス・ヴァン・ヘイレンが来てくれて、『すごい! アレックス・ヴァン・ヘイレンだ』と思ったよ」

しかし、アレックス・ヴァン・ヘイレンはジェイソン・ボーナムの興奮に応じることはなく、その対応は冷ややかなものになったという。

「レオナード・ヘイズが『ジェイソン・ボーナムだよ』と言ってくれたんだけど、アレックス・ヴァン・ヘイレンは『だから、どうした』という感じだったんよね」

現在、ヴァン・ヘイレンのマイケル・アンソニーとツアーを行っているジェイソン・ボーナムはアレックス・ヴァン・ヘイレンの態度がつれなかった理由について次のように説明している。「マイケル・アンソニーが言っていたんだけど、『(サンセット・ストリップにあった)ザ・レインボーに君の父親がいるっていう話を聞いて、俺たちは隣のギャザリーズでライヴをやっていたんだ。それでザ・レインボーに行って挨拶しようということになったんだ』」

「『アレックス・ヴァン・ヘイレンが柵を飛び越えて、握手しようと手を出したら、君の父親が殴りかかってきたんだ。おそらく君の父親はムカついていたんだろうね』と言われたよ」

アレックス・ヴァン・ヘイレンは結成メンバーのドラマーとして弟のエディ・ヴァン・ヘイレンと共に1972年にヴァン・ヘイレンを結成している。

ヴァン・ヘイレンは2020年のエディ・ヴァン・ヘイレンの訃報を受けて解散している。契約した1977年から2020年の間に12枚のオリジナル・アルバムをリリースしている。

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