Beyonce、トランプ元大統領が「Freedom」を使った動画を投稿したことを受けて使用禁止命令を申請

Beyonce

ビヨンセはドナルド・トランプ元大統領が自身の楽曲“Freedom”を使った動画を投稿したことを受けて、使用禁止命令を申請している。

“Freedom”については現地時間7月22日にカマラ・ハリス副大統領がデラウェア州ウィルミントンで開催された初めての選挙スタッフ集会で登場する時の入場曲として使用していた。

“Freedom”はビヨンセが2016年に発表した通算6作目となるアルバム『レモネード』に収録されており、ビヨンセはカマラ・ハリス副大統領の使用について許可を出している。

しかし、ドナルド・トランプ元大統領のスポークスパーソンであるスティーヴン・チャンはドナルド・トランプ元大統領が飛行機を降りる13秒の映像にビヨンセの“Freedom”を使用している。

これを受けてビヨンセは使用禁止命令を申請しており、現在はその動画は削除されている。



先日、ドナルド・トランプ元大統領は自身のソーシャル・メディア「トゥルース・ソーシャル」のアカウントでテイラー・スウィフトが自身を支持しているかのような、AIによって生成された虚偽の画像を投稿している。

そのうちの1枚の画像は、テイラー・スウィフトがアンクル・サム風の衣装を着たもので、昔の軍の募集ポスターを彷彿とさせるものとなっている。画像には「テイラーはあなたにドナルド・トランプに投票してほしいと思っている」と記されている。

加えてドナルド・トランプ元大統領はウィーンでのテロ未遂事件を受けてテイラー・スウィフトのファンが「ドナルド・トランプ支持になった」とするフェイク・ニュースもシェアしている。

写真の中には女性が「スウィフティーズはトランプを支持」と描かれたTシャツを来ている女性の、AIが生成した画像も含まれている。

テイラー・スウィフトについては2024年のアメリカ大統領選挙でいずれの候補者も支持することを表明していない。しかし、2020年の大統領選挙ではジョー・バイデン大統領とカマラ・ハリス副大統領を支持しており、次のように述べている。「私たちが最も必要としている変化は多様な色の人種が安全で、代弁してくれると思うのにふさわしい存在で、女性が自分の身体に何をするか決められる権利にふさわしい存在で、LGBTQIA+のコミュニティが認知されて含まれているのにふさわしい存在だということが分かる大統領を選ぶことなの」

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