SQUID、悪をテーマにした新作のリリースを発表&新曲「Crispy Skin」がMVと共に公開

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スクイッドは通算3作目となるニュー・アルバム『カワーズ』を2025年2月7日にリリースすることを発表している。

アルバムのリリース発表に伴って、食人が常態化する世界を描いた書籍『テンダー・イズ・ザ・フレッシュ』からインスパイアされたというリード・シングル“Crispy Skin”が公開されている。ミュージック・ビデオでは映像クリエイターの伊藤高志による実験短編映画『ZONE』(1995) がフィーチャーされている。

“Crispy Skin”のミュージック・ビデオはこちらから。



ドラマーにしてヴォーカリストのオリー・ジャッジは“Crispy Skin”について次のように述べている。「“Crispy Skin”の歌詞は、カニバリズムが社会の常識となり、人間が製造されてスーパーマーケットで販売されるというディストピア小説からインスピレーションを受けてるんだ。こうした本を読むと、多くの人は自分がその中で道徳的な高みを取る人物だと想像すると思う。でも、この曲は、絶望と恐怖に満ちた物語の中で、道徳的な指針を持つことがいかに難しいかという現実について歌ってるんだ」

伊藤高志は以下のコメントを寄せている。「顔のない男についての映画。手と足をロープで縛られた不具の男は、白い部屋の中で微動だにしない。妄想に取りつかれた男は、改造された私の自我でもある。自己の内面を表した部屋の中の奇妙な場面の数々。記憶と悪夢と、暴力的イメージを関連づけることを試みた」

サード・アルバム『カワーズ』は2022年の11月から2023年4月までの6ヶ月間で制作されたという。スタジオは前作で用いたウィルトシャーの片田舎にある「リアル・ワールド」に代わり、ポール・エプワースが運営するロンドンの「ザ・チャーチ」を使用し、マーキュリー賞受賞プロデューサーのマルタ・サローニとグレース・バンクスとともにレコーディングされている。本作のテーマは「悪」ということで、実在する人物や想像上のキャラクターたちが、善と悪の間に横たわる暗い海に足を踏み入れていく姿を描き出しているという。

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