Jack Antonoff、Taylor Swiftのコラボがうまくいくようになった経緯について語る

Jack Antonoff

ブリーチャーズのジャック・アントノフは自身のプロデュース・キャリアをスタートさせたきっかけはテイラー・スウィフトであり、以前にコラボレーションした時に「ある種の衝撃だった」と語っている。

ジャック・アントノフは『ヴァラエティ』誌のインタヴューでプロデューサーとしてのキャリアが始まった時のことを振り返っている。ジャック・アントノフは同誌の「プロデューサー・オブ・ザ・ディケイド」に選出されている。

「彼女は僕にプロデュースすることを許可してくれた最初の人なんだ。もう既にそういう仕事にも手を付けていたからね」とジャック・アントノフは語っている。

当時、カーリー・レイ・ジェプセン、サラ・バレリス、ティーガン・アンド・サラ、パニック!アット・ザ・ディスコといったアーティストでクレジットされることになっていたジャック・アントノフだが、テイラー・スウィフトは最も有名なコラボレーション相手だったという。ジャック・アントノフとテイラー・スウィフトが初めて仕事をしたのは2013年発表の“Sweeter Than Fiction”となっている。

「彼女との初期のコラボレーションは僕がトラックを作って、彼女が歌詞とメロディーを書くというもので、それを合わせて、レコーディングするというものだった。あまり深いものではなかったんだ」とジャック・アントノフは続けている。「それで前に『誰々というプロデューサーにお願いしよう』という事態になった時に、彼女は『できたわ』と言ったんだ」

「それはある種の衝撃だった。興奮したよ。なんで長期の素晴らしいコラボレーションをできているかという理由の一部はこういうことだと思う」ジャック・アントノフはその後、2014年発表の『1989』以降すべてのアルバムでプロデュースで参加している。

ジャック・アントノフは現在A24製作の映画『マザー・メアリー』のサウンドトラックにチャーリーXCXと共に取り組んでいるほか、ラナ・デル・レイの新作『ラッソ』を手掛けている。

ジャック・アントノフはブリーチャーズで“Merry Christmas, Please Don’t Call”をリリースしているほか、ケンドリック・ラマーのアルバム『GNX』にも参加している。

先日、ジャック・アントノフはサブリナ・カーペンター、チャーリーXCX、チャペル・ローンといったアーティストに賛辞を寄せ、通称「『ブラット』サマー」は「アーティストの進歩」という意味で大きな成果を見せてくれたと語っている。

「サブリナ・カーペンター、チャーリーXCX、チャペル・ローンは、3人ともアーティストとして共通しているのはずっと自分を磨いて、結晶化させる時期があったということなんだ。そうすることで、宝石になったんだよ。そして、それがアーティストとしての物語になっていく。これが本当のアーティストとしての進歩だよね。それはテックとかストリーミングとか、そういうものは関係ないし、唯一勝つことのできる方法は自分自身の言語を生み出すことなんだ」

ジャック・アントノフは“Please Please Please”を含めサブリナ・カーペンターの最新作『ショート・アンド・スウィート』で4曲を共作しており、サブリナ・カーペンターが収めた成功について次のように語っている。「サブリナ・カーペンターは静かに成長していて、アルバムもどんどんよくなっていた。サウンドとパフォーマンスに磨きをかけてきたんだ。突然シーンに出てきたというわけじゃない。研鑽を積み重ねてきた10年があるんだよ」

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