Paul McCartney、定員600人のニューヨークのバワリー・ボールルームで緊急ライヴを敢行

Paul McCartney

ポール・マッカートニーは現地時間2月11日にニューヨークのバワリー・ボールルームで「ポール・マッカートニー・ロック・ザ・バワリー」と題した公演を緊急で開催している。

インスタグラムで告知されたこの公演は定員600人のバワリー・ボールルームにて開場17時、開演18時30分でポール・マッカートニーがライヴを行うものとなっており、チケットは先着順で発売されている。

昨年12月、ポール・マッカートニーは「ゴット・バック」ツアーのUK公演でリンゴ・スターと・ローリング・ストーンズのロニー・ウッドと共演を果たしている。

ライヴではソロでのヒット曲やファンに人気の楽曲などが演奏されており、“Hey Jude”、“Wonderful Christmastime”、“Let It Be”、“Letting Go”、“In Spite of All the Danger”といった曲も披露されている。

先日、ポール・マッカートニーは1月30日に亡くなった「美しく素敵な」マリアンヌ・フェイスフルに追悼の意を表している。

ポール・マッカートニーは訃報を受けて自身のインスタグラムでマリアンヌ・フェイスフルとの白黒の写真を投稿して、次のように述べている。「マリアンヌ・フェイスフルが亡くなったなんて、なんて悲しいニュースなんだろう。彼女と出会ったのは60年代で、イノセントな喜びを放つ美しく素敵な17歳だった。それからの歳月を通して幸運にも彼女とは会うこととなり、生涯の友人になった」

「もう会えないと考えると悲しいけれど、歳月の中で会ってきた思い出は今後も喜びをもたらしてくれるだろう。マリアンヌに神の御加護を。そして、旅路の次の一歩へと導いてくれますように。ポール」

また、著作権法の改正案を批判して、もしそれが実現すれば、AIがアーティストから搾取することを可能にし、「創造性の喪失」につながると語っている。

「リヴァプールで少年だった頃、大好きな仕事を見つけた。しかも、お金をもらえたんだ」とポール・マッカートニーはローラ・クンスバーグのインタヴューで語っている。「若い男女が出てきて、美しい曲を書いても、それを所有できず、何の関係もなくなってしまう。やりたい人は誰でも盗作することができるんだ」

「事実、お金はどこかに行ってしまう。誰かが支払いを受けるんだろうけど、“Yesterday”を書いた人間に支払われないといけないんじゃないかな」

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