TOOL、ドミニカ共和国で開催された自身のフェスのライヴに不満の声が寄せられることに

TOOL

トゥールはドミニカ共和国で開催された自身のフェスティバル「トゥール・イン・ザ・サンド」のライヴに不満の声が寄せられることとなっている。

トゥールはドミニカ共和国のプンタ・カナにある2つのリゾート施設で旅行型の音楽フェスティバルを開催している。フェスティバルにはプライマス、コヒード・アンド・カンブリア、マストドンらが出演しており、トゥールはヘッドライナーとして2回のライヴを行っている。

トゥールは3月7日のステージでは“Schism”、“Stinkfist”、“Vicarious”など、ディスコグラフィーから様々な楽曲を披露している。しかし、3月8日に2度目のライヴが行われると、ファンからは不満の声が寄せられることとなっている。

元々「2つのまったく違うセットリスト」が披露されると謳われていたが、トゥールは同じ曲を数曲演奏しており、これがファンの不満を呼ぶこととなっている。2度目のライヴでトゥールは9曲しか演奏しておらず、そのうち数曲が同じだったため、ブーイングを受けることとなった。

Video of Boos and FU’s Saturday Night in Dominican Republic
byu/nathalyscheider inToolBand

あるファンはレディットでライヴについて次のように述べている。「トゥールはドミニカ共和国で壮大なライヴを披露した。2日間、トゥールがヘッドライナーを務めるライヴのために3日間ドミニク共和国にやってくることになった。素晴らしい2公演のライヴのために法外な費用がかかることになったんだ」

「トゥールはどちらの晩も1時間半のライヴをやる予定だった。最初の晩には落胆しなかった。ファンが死ぬほど聴きたい素晴らしい曲がたくさん披露された。2日目はサプライズから始まった。私の知る限り、1公演だけのチケットを買うことはできなかったはずだ。つまり、全員が同じ曲のない壮大なライヴを観ようと2公演のチケットを買っていた」

「どうして前の晩と同じ曲を繰り返す1時間のライヴを観るためにドミニカ共和国まで飛行機に乗ってこなきゃいけないんだ。なんと言ったらいいか分からないけど、ガッカリしたライヴだったよ。特に費用のことを考えるとね。ライヴを観るためにお金を払ったら、2つが同じような公演だなんて本当に最低だよ。ガッカリしたから、もう彼らのライヴを観に行かないだろう」

先日、トゥールはこの春に「アイディアをまとめる」ために3ヶ月をかけて、新作に取り掛かることを明かしている。また、トゥールは7月にバーミンガムで開催されるブラック・サバスの最後のライヴに出演することも発表されている。

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