TOOL、新作のアートワークの作業に取り掛かっていることが明らかに

Tool

トゥールは待望となるニュー・アルバムのアートワークの作業に取り掛かっていることが明らかになっている。

メタリカのギタリストであるカーク・ハメットはニュージーランドのラジオ局「ザ・ロック」との新しいインタヴューの中で2006年発表の『10,000デイズ』以来となるトゥールの新作の進捗状況について言及している。

カーク・ハメットはトゥールが新作を完成させるためにどんなアドバイスを送ったのかと訊かれて、次のように答えている。「そうだな、(トゥールのギタリストである)アダム・ジョーンズとはかなり話をしててね。僕が最新で分かっているのは、彼がアートワークに取り組んでいるってことなんだ。だから、いい兆候だよね。アートワークに取り組んでいるってことは、そろそろ近いことに違いないからね」

メイナード・ジェームス・キーナン率いるトゥールがついにそのニュー・アルバムを完成させることができるよう、どのようなアドバイスをしたのか訊かれたカーク・ハメットは次のように答えている。「ええっと、(トゥールのギタリストである)アダム・ジョーンズとかなり話してね、最後に知ったのは、良い兆候じゃないか。アートワークに取り組んでいるってことは、それは近いってことだろ」

トゥールは先日、待望のニュー・アルバムのマスタリングを行ったことを示唆する写真が公開されている。

新作のリリースが待ち望まれる中、トゥールは現地時間3月7日にスタジオでの様子を撮影した写真をバンドのフェイスブックに投稿している。

公開された写真は、バンドのギタリストであるアダム・ジョーンズ、ベーシストのジャスティン・チャンセラー、ドラマーのダニー・ケアリーが、プロデューサー/エンジニアのジョー・バレッシやマスタリング・エンジニアのボブ・ラディックと共に写ったものとなっている。

ジョー・バレッシとボブ・ラディックは共に、トゥールが2006年にリリースした前作『10,000デイズ』にも携わっていたことで知られている。

トゥールは5月に北米で12公演を行うことが発表されている。

関連NEWS

  1. TOOL

    TOOL、12月に来日公演が決定

  2. Maynard Keenan

    TOOLのMaynard Keenan、新型コロナウイルスにかかった時の状況を振り返る

  3. Danny Carey&Adrian Belewら、80年代のKing Crimson作品を演奏する来日公演が決定

  4. TOOL

    TOOL、13年ぶりとなるニュー・アルバムのリリース日が決定か

  5. TOOL

    TOOL、ドミニカ共和国で開催された自身のフェスのライヴに不満の声が寄せられることに

  6. TOOL

    TOOL、来たるニュー・アルバムより10分を超える13年ぶりの新曲“Fear Inoculum”が公開

  7. Maynard James Keenan

    TOOLのMaynard James Keenan、フロリダ州への抗議でドラァグの姿でステージに

  8. TOOL

    TOOL、13年ぶりに「Flood」をライヴで演奏したことが明らかに

  9. Danny Carey

    TOOLのDanny Carey、空港の警備員に暴力を振るった疑いで逮捕されたことが明らかに

  10. TOOL

    TOOL、RUSHのドラマーのNeil Peartに追悼の意を表したドラム・ソロを披露

  11. TOOL

    TOOLのMaynard James Keenan、13年ぶりとなる新作の制作過程を振り返る

  12. Puscifer

    Puscifer、最新作より「Bedlamite」のMV公開

  13. TOOL

    TOOL、レア・トラックとなる“Merkaba”を17年ぶりにライヴで演奏

  14. TOOL

    TOOL、外出制限期間中に新たなEPを作りたいと語る

  15. Justin Chancellor

    TOOLのJustin Chancellor、年齢もあって次のアルバムまで13年かかるとは考えていないと語る