ホット・チップはベスト・アルバム『ジョイ・イン・レペティション』が9月5日にリリースされることを発表している。
『ジョイ・イン・レペティション』のタイトルは、彼らの代表曲“Over and Over”の歌詞とアレクシス・テイラーが敬愛するプリンスの楽曲の両方に由来しているという。
アルバムからはリリース発表に合わせて新曲“Devotion”が日本で撮影されたミュージック・ビデオと共に公開されている。
ミュージック・ビデオの監督を務めたウィル・キンドリックは次のように語っている。「最近、日本での撮影が続いていて、“警備員”にすっかり魅了されてしまったんだ。あるとき電車を待っていたら、ホームに立っていた無表情の警備員が、腕を伸ばして、まるでライトセーバーのような棒を機械的に振っていて、人生で見た中でも最も集中した視線を向けていた。あの目には、職務への純粋な献身しかなかった」
「それからというもの、毎朝雨の日も晴れの日も街に立ち、交通を誘導し、駐車を案内し、うっかり工事現場に入りそうな人々を守ってくれる、あの謙虚なヒーローたちのことを考えるようになった。ヘルメットの下にいる“ひとりの人間”はどんな人なのか? このビデオは、世界中の献身的で勤勉な警備員たちに、感謝と敬意を込めて捧げる作品なんだ」
ベスト・アルバムについてオーウェン・クラークは「昔の感覚にはもう戻れない。でも、それには安心感がある」と語っている。。「これらのレコードには、僕らの記憶が詰まっているんだ。そして、すべてをつなげているのは、共有した体験なんだよ」
























